欲望と性欲を全てぶつけられる存在、それが肉便器。
男だったら、誰もが欲しいと思ったことがあるはず。
出会い系を通じ、私は何人か肉便器をゲットしたことがあります。
今回はその中でも、特に最高だった肉便器との体験談になります。
ワクワクメールで知り合った若妻は私専用の肉便器
その日、私はワクメのアダルト掲示板で、即マンできる女性を探していました。
業者が多いなぁと思っていると、一つの投稿に目が止まりました。
これから楽しく、ドライブにでも連れてってくれる人いませんか?
一見すると、普通のドライブのお誘い。
しかし投稿されていたのは、アダルト掲示板にある「アブノーマル」というジャンルでした。
彼女の名前はしいな、27歳。
のちに最高の肉便器になる女性です。
彼女は足の指を舐めるだけで、マンコをグショグショに濡らす変態女です。
ドライブもソコソコに、スケベ人妻とホテルへ
「初めまして、ジンって言います。
掲示板見ました、自分もドライブ好きです!
今すぐでも迎え行けます、そのままホテルでもw」
普通の掲示板に投稿されていたメッセージなら「ホテル」なんて送りません。
ですが、投稿がされていたのはアダルト掲示板。
ダメもとで、わずかな期待を込めて送信。
30分後、返信がありました。
何通かやり取りした後、1時間後には待ち合わせすることに。
今回は写メを交換していなかったので、会うまでは気が抜けません。
待ち合わせ場所に到着。
彼女らしき人がいたので、声をかけます。
「すみません、ジンと言います。
しいなさんで良かったですか?」
「はい、初めまして。」
そこにいたのは、芸能人で言うと足立梨花のような雰囲気の女性。
私としては大当たりです。
軽く挨拶をすませ、彼女を助手席に座らせるとドライブに出発。
10分ほど他愛のない話しをしたところで、そろそろ確信的な質問を。
「そういえば、ドライブってことでしたが…
なんでアダルト掲示板の方にメッセージを投稿したんですか?」
「それは…まぁ、なんとなく…」
その質問から、一気に車内はアダルトな雰囲気に。
「あ、なら間違ったわけじゃないんだ?」
「それは…まぁ、秘密でw」
その言葉と同時に、彼女は私の太ももに右手を置きました。
「しいなさん、手が。」
「嫌でしたか?」
「いや、全然。
でももうちょっと、股の間にあたりに手を置いて欲しいなーなんてw」
「ここ…ですか?」
彼女の手は私の股間へ。
「そう、そこそこ。
そのままちょっ…」
「そのままちょっと擦ってみてほしいな」
そう言おうとしたのですが…
言い切る前に彼女の方から擦ってきました。
そのまま数分ほどドライブしていると、私のアソコは半勃ち状態に。
それに気づいた彼女は、私のズボンのチャックをおろし、中に手を入れてきました。
そして手コキを始める彼女。
始めは亀頭部分だけを包み込み、こねるように。
更に大きくなってくると、チンコ全体を上下にゆっくりシゴき出しました。
「しいなさん、ヤバいって、気持ち良すぎだよ。
大きくなっちゃったし。
挿れてほしい?」
彼女は手コキを続けたまま、頷きました。
「俺のもいっぱい舐めてくれる?」
彼女はまた頷きました。
お仕置きされると淫乱な本性を露わにしていく人妻
ホテルへ行く気満々だった私。
ラブホが近くにあるところを走っていたので、5分もせずホテルへ到着。
入室するなり言います。
「どうしよ。しいなさんのせいで、ずっと勃ったままなんだけど。
挿れてほしい?」
「うん、挿れてほしいな。」
「なら口でしくれる?」
彼女は頷くと、跪き、私のズボンをおろしました。
始めは下着の上から手コキ。
そして下着越しにチンコにキス。
更に大きくなってきたところで、私の下着を脱がせた彼女。
そして露わになった私のチンコを、美味しそうに舐め始めました。
「しいなさんて、もの凄くスケベな女だったんだね。
挿れてあげるから全部脱いでよ。」
「しいなさん、キレイだよ。
それにパイパンなんだね。」
「はい。」
「下の毛は旦那さんに剃られたの?」
「その…これは浮気がバレて旦那に…」
「そうなんだ、それでも浮気が辞められないって、本当にスケベなんだね。
そんなしいなさんにはたっぷりとお仕置きしないと。」
「お仕置きですか?」
「背中で手を組んで後ろ向いて。」
「はい…」
言われた通り、背を向け、後ろで腕を組む彼女。
細身の身体に似合わぬ、ボリューム満点のヒップ。
すぐにでも飛びつき、むしゃぶりつきたい。
ハメまくりたい!
そう思いましたが、彼女を焦らすため敢えて我慢。
私は後ろから尻を撫でまわすと、そっとワレメに沿って指を伝わらせました。
「あひっ!」
部屋中に響く彼女のイヤらしい声。
マンコに触れてみたのですが…
この時点ですでにイヤらしい汁が滴り落ちる程、濡れまくっていました。
「何でこんなに濡れてるの?
スケベなだけじゃなく、変態だったんだね?」
「そんなこと…」
「そんなことない?
正直に言わないと挿れてあげないよ?」
「すみません、しいなは変態です。
アソコにジンさんの下さい、お願いします。」
「「アソコ」じゃわからないよ、どこに挿れてほしいかちゃんと言って。」
「マンコに、オマンコにジンさんのチンコをお願いします!」
「よく言えたね、そのまま四つん這いになって。」
四つん這いになると、彼女の尻をスパンキングします。
「あぁ、ひぃいん!!」
この日、一番の喘ぎ声が漏れます。
スパンキングされ、彼女の綺麗なお尻が真っ赤に。
彼女の目を見てみると、陶酔したようなイヤらしい虚ろな目になっています。
お仕置きされることで、彼女のスケベな本性がさらに剝き出しに。
突き出された巨尻から丸見えになったアナルが、ヒクヒクと動いています。
そしてマンコはちょっと挿入しただけでも、潮吹きしそうなほどビチョビチョ。
私はお尻を鷲掴みにすると、一気に挿入しました。
「あーー、いぃぃぃっ!」
見た目にたがわぬ、肉厚なマンコ。
締まりもいいです。
「しいなのマンコ最高だよ。」
「ジンさんのも、あっ、最高ですっ!」
そのままバックから騎乗位など、入室から1時間もたたないうちに2回戦。
ちなみに、顔と口に出してあげました。
口に出されたものは、そのままゴックン。
顔に出されたものは、指ですくうとそのまま口へ。
その姿は肉便器そのもの。
私たちは一旦休憩し、シャワーを浴びることにしました。
ドMな人妻は私専用の肉便器に
彼女がシャワーを浴びてる間、ホテルにある自販機が目につきました。
玩具をいくつか購入しておくことに。
シャワーを終えた彼女が出てくると、ベッドで先程の続きを再開。
それにしてもいい身体をしています。
肉便器に最適です。
さっきと合わせて3回目の射精。
しいなはそれなりに美人だし、テクもマンコも身体も文句なし。
ですが、さすがに3回もイくとチンコも萎え気味。
しかし、彼女はまだまだ物足りなそう…
「ジンさん、もっと、もっとお願い。」
返事を待たず、萎えてきたアソコを復活させようと必死にしゃぶる淫乱な彼女。
萎えているとはいえ、イったばかりで敏感になっているアソコをそんなに刺激されては…
「そんなに欲しいの?」
「欲しいです。」
「ならさ、俺専用の肉便器になってよ。
そしたらおもいっきりハメてあげる。」
「え…」
「いっぱい犯して欲しいんでしょ?嫌なの?」
「嫌じゃないです、ジンさんの肉便器になります!」
「そう、ならさ、ソファーに座ってオマンコ広げて見せてよ。」
「わかりました。」
彼女は言われた通り、ソファーに座り、M字開脚でマンコを広げました。
私は先程購入した玩具の中から電マを取り出し、彼女の前に差し出すと、
「ほら、しいなのためにさっき用意したんだよ。
これ、わかるよね?」
「わかります。」
「しいなのスケベマンコ、コレ当てられたらどうなっちゃうかな?」
「えっと…」
言葉に詰まる彼女。
私は一度キスをすると、マンコに電マをあてました。
「あ”あ”あ”っ!」
更に電マの強さを上げ、クリトリスに当てると彼女は数分と持たず…
「いあぁぁぁ、だあめぇぇ、イぐ、イぐ、いぐうぅっ!」
大量の潮を吹きながら絶頂に達します。
買った玩具で、さらに3回連続でイかせたところで、
「ジンさん、もうだめぇ、ちょっと休ませて…」
「いいよ、そのまま座って休んでて。
でもしいなのマンコは、俺の肉便器だから好きにさせてもらうよ。」
「え?」
連続でイき、息を荒げている彼女にまた電マを当てスイッチオン。
「ああーっ、だめぇぇぇ!」
ソファーは潮でビチャビチャ。
そして、そのソファーの上でグッタリしている彼女。
私はさっき購入した玩具の一つ、ロープを差し出しました。
「コレも何かわかるよね?」
「はぁ、はぁ…わかり、ます…」
「してほしいよね?」
「して、ほしいです。」
パイパンマンコ丸見えの彼女の緊縛姿に、私のアソコはまた復活。
更にスマホを取り出すと、思う存分弄び、動画や写メも撮りまくりました。
その後、セフレ兼肉便器になった人妻と
それからは月に数回、彼女を呼び出しては性処理の道具として扱ってあげました。
SM専用ルームのあるホテルにも行きました。
外でもしました。
時にはノーパンにスカートで来させ、好きなだけハメ、私が満足するとそのまま帰したりも。
そして多目的トイレでも。
イクときは必ず顔か口。
安全日は中に出しました。
何度か、友達に貸し出したこともあります。
だって彼女は、私の肉便器ですから。
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