こんにちは、ジンです!
複数、SM、外国人、そしてニューハーフ…
自分で言うのもあれですが、私は色んな女性と出会い、様々なプレイをしてきました。
今回はそんな中でも、特にインパクトの強かった変態…
否、超変態な人妻との体験談をご紹介します。
取引先の人妻営業マンとホテルへ
仕事の飲み会をしていた時のことです。
飲み会の際、私の隣には取引先の女性社員が座っていました。
その女性社員の名前は「なおこ」。
年齢はアラフォーで、ルックスはSっぽい真矢ミキのような感じ。
けっこう色気があり、服の上からでもわかる巨乳の持ち主。
飲み会が1時間ほど経った頃、私はトイレに行ったのですが…。
用を足して出てくると、彼女が入口の前にいました。
「あ、ジンさん、ちょっといいでしょうか?」
「どうかしましたか?」
「あの、ちょっとご相談したいことがありまして…
よろしければ連絡先の交換お願いできませんでしょうか?」
特に断る理由もなかったので、連絡先の交換をしました。
「あのでかいおっぱいを弄ぶことができるかも…」
もちろん、そんな邪な考えがありました。
飲み会も終盤に差し掛かったころ、一通のLINEが届きました。
隣に座っている、なおこからのLINEです。
「もしこの後、お時間ありましたら2人で飲み直しませんか?」
おっぱい星人の私はもちろん快諾。
飲み会が終わると予定通り合流したのですが、彼女の口から思わぬ一言が飛び出してきました。
「あの、実は私、結婚してまして…
2人で会ってるのを知り合いに見つかるとまずいので、どこか2人きりになれる所に行きませんか?
ホテルとか…」
「不倫はちょっと…」なんて考え、自分には全くありません。
気がつくと、ホテルで彼女の熟れた極上BODYをおもいっきり堪能していました。
一息ついたところ、彼女が一枚の写メを見せてきました。
そこに映っていたのは、あられもない彼女の姿でした。
「え?これってなおこさん?」
「はい…」
そう言うと彼女は私の前に跪き、言いました。
「ジンさんすみません、私をメチャクチャにして下さいませんでしょうか?」
知り合った人妻は週7以上オナニーするドMな変態だった
どういうことか聞いてみると、旦那さんが単身赴任で性欲を持て余しているとのこと。
性欲を満たすために出会い系で男を漁っている時に、変態性癖を持った男と出会い、マゾに目覚めたそうです。
「オナニーは1日に2~3回なんて当たり前。野菜やペットボトルなどを使ってしたこともある。」
「恥ずかしい衣装やコスプレを着せられ、犯されることに快感を覚える」
「動画撮影や露出などの羞恥プレイに興奮する」
彼女の口からは、普通の人では引いてしまうような言葉が、他にも次々と飛び出してきました。
私にとっては興奮材料以外の何物でもありません。
しかし、ここで私にはある疑問が…。
「なんで俺に、そんなことを打ち明けてくれたの?」
「その…以前私を躾けてくれていた方に、ジンさんが似ていたから…」
「なるほど。その人みたいに出来るかは分からないけど…。
なおこさん魅力的だからメチャクチャにしてみたいかな。」
「引かないんですか?」
「いや、むしろ興奮する。
ホラ、これ見ればわかるだろ。」
私は彼女の顔に、熱くそそり立ったものを押し付けました。
「オナニーしながら咥えて。」
「はい…」
たっぷり奉仕させた後、気が済むまで彼女を犯しました。
「今度会うときは、なおこが持ってる衣装の中で、一番エロいと思うもの持ってきてよ。」
「わかりました。」
後日、予定を合わせると公園で待ち合わせ。
先に到着していた彼女に、私は一本のLINEを送りました。
「今、少し離れた場所にいるけどわかる?」
彼女は辺りをきょろきょろと見渡すと、私の姿に気づきました。
「わかります。」
「見てるから、そこでおっぱい出してみて。」
「え…」
「できるよね?」
「はい…」
彼女は周りに気づかれぬよう、大きな胸を片方だけ露出。
ゾクゾクしました。
巨大な乳輪がたまりません!
目の前で極太野菜を使いオナニーする変態人妻
彼女の露出姿をスマホに収めるとホテルへ。
入室すると、持ってきた衣装に着替えるように指示。
「お待たせしました。」
そこには「ビッチ」という言葉がピッタリの彼女が。
軽い露出プレイで既に興奮していたので、彼女をベッドに押し倒すと前戯もないまま挿入。
始めからガンガン突きまくりました。
そして腰を振りながら言います。
「前戯も無しに何でこんなに濡れてんだ?」
「あっ、んっ、それ、あ、あぁ、は…」
「それは?」
「ジンさんに、いっ、あっ、見られ、て、あっ、興奮し、あ、ああぁっ!」
言い切る前に絶頂に達した彼女。
私は腰の振りを一度止めます。
「何勝手にイってるの?」
「あ…はぁ、はぁ、ゴメンなさい…
ジンさんのが気持ち良すぎて…」
「ジンさんじゃないよね?
ジン様だよね?」
「はい、申し訳ありません。」
「分かればいいけど、なおこみたいな変態人妻にチンポは勿体ないな。」
私は持ってきていたバックから、ゴーヤを取り出しました。
以前「色々な野菜でオナニーをさせられた」と聞いていたので、私もその姿を見たくなって用意したものです。
「ほら、変態雌豚にはこれで十分だろ。
これを俺のチンポだと思ってしっかり奉仕しな。」
「かしこまりました。」
彼女は用意したゴーヤを舐めすと、ヨダレでビショビショになったところで、咥えだしました。
口使いがエロいなんてもんじゃありません…
私はスマホを取り出し、彼女に向けました。
「コッチ向いて、そのまま自分で胸を揉んで。」
「はぃ…」
何枚か「ゴーヤフェラ」の写メを撮った後、彼女の口から引き抜き言います。
「コレでオナニーしたいか?」
「はぁ…はぁ…したいです。」
「変態なおこのオナニー姿、全部撮っといてあげるから、嬉しいだろ?」
「嬉しいです。」
ヨダレでベトベトになったゴーヤでオナニーを始める変態人妻。
「ああぁぁーだめぇぇー止まらないぃぃっ!」
彼女のマンコは極太のゴーヤを簡単に飲み込みました。
「ホラ、もっと足を広げて、はっきりマンコが見えるように。」
「はぃぃ…」
「もっと激しく手を動かして!」
「はいぃいっ!」
オナニーに夢中で、言葉にならない返事を繰り返す彼女。
変態人妻の最高にエロいオナニー動画が撮れました。
この後、体勢を変えさせると、私はゴーヤで彼女を一気にガン突き。
「あ”あ”あ”っ、イ”ぐぅ”ぅ!」
と絶叫しながら、1分と持たず潮を吹きながら絶頂。
私はそれでも手を止めるのを辞めず突き続けると、連続潮吹き&絶頂していました。
「もう、だめれすぅ、また、またぁ、イっちゃう!」
その後ぐったりとしている彼女に、ディープスロート、スパンキングなどを交え、思う存分犯しました。
私の出張についてきた変態人妻
彼女との体の関係は続き、2か月ほど経った頃。
私は2泊3日で出張に行くことに。
「再来週出張で○○県に行くんだけど、会社休めるなら一緒に行くか?
来るなら2日間、たっぷりと弄んであげるよw」
冗談で、こう彼女にLINEで伝えてみました。
6時間後、まさかの返事が…
出張当日、ホテルに空き部屋があったので、追加料金を払いシングルからツインルームに変更。
この出張期間中、彼女はホテルの中で普通の服を着ることはありませんでした。
身に着けていたのは、下着と首輪とリード。
そしてどこにでもある紐。
変態マゾ豚には、わざわざ緊縛用の縄でなく紐で十分です。
出張初日には、忠誠の証としてパイパンにしてあげました。
クリキャップも装着。
2泊3日の間、たっぷりと私好みのテクを仕込むことはできました。
出張後の彼女の舌使い、腰使いは、私専用のオナホそのものに。
オナホになった人妻とSMルームで変態プレイ
マイオナホになった変態人妻なおこ。
関係は続き、4か月が過ぎた頃に彼女からLINEが。
「一緒に行きたいホテルがあるのですが、よろしいでしょうか?」
そのホテルは、彼女が変態に目覚めたSMルームがあるらしい。
予定を合わせると、数日後、私たちはそのホテルへ行きました。
「雌豚に服は必要ないよね?」
「はい。」
目の前で脱いでいく変態人妻なおこ。
裸になった彼女を目の前に跪かせると、ここで以前のご主人様とどんなプレイをしたか聴取。
アナルセックス以外、同じプレイを彼女に施しました。
もちろんそれ以外も。
浣腸してスパンキングすると、我慢できず脱糞してしまった彼女。
その情けない表情に、たまらなく興奮します。
SM系のAVを流し、同じことをしてみたりもしました。
何度も何度も彼女は絶頂に達しました。
最後は、X字枷に拘束して中出しセックス。
「この日だけで、SM系のAVが2本位撮れたのでは…」
そう感じるほど、濃厚な1日でした。
その後
10か月ほど経った頃、彼女が旦那の転勤先に引っ越すことになり、関係は終わりました。
しかしそれから半年後、彼女から1通のLINEが。
もちろん半年間会えなかった分、たっぷりと調教してあげました。
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