こんにちわ。ジンです。
スポーツジムでさわやかな汗を流してる女性って、なんかエロいですよね?
健全な姿のはずなのに。
正直、スポーツジムはエロい女性との出会いの宝庫です!
真面目に身体を鍛えるつもりで入会したはずが、ジムに通い始めてすぐに出会いがありました。
今回は体験談を交えつつ、ジムに通う女性と仲良くなるコツをお伝えします。
ジムに通う女性はセックス好きが多い上、お持ち帰りしやすい
今、自宅でオンライントレーニングする人が増えています。
しかし、それでもジムに通う女性は多い。
その理由は、女性には「見られたい、見せつけたい」という願望があるからです。
そういった美意識の高い女性ほど、落としやすくセックス好きなことが多い。
さらに私の体感では美意識が高い女性ほど、身体にピッタリとフィットしたトレーニングウェアを着ています。
時には乳首が浮かび上がっていたり、下着のラインが見えていることも。
そんな格好でいれば、自然と男性の視線も集まりますが…。
ジムに通っている女性は、みんな見られることをわかっていて着ているんです。
私が女性から実際に聞いた話です。
「鍛えている姿、そして成果が出始めている姿を見られると…。
身体の中から熱くなってきて、エッチな気分になることが多い」
エッチな気分になるのは、運動中はアドレナリンが出ていて神経が高ぶっており、興奮状態にあるから。
それ故、スポーツジムに通っている女性はほぼずっと興奮状態。
お持ち帰りまでのハードルが低いのです。
ただしスポーツジムに通っている女性は、普通以上に体力があります。
セックスは激しく、回数も多く求められます。
つまりジムにはセックス好きな、超肉食女子が多いということ。
体力に自信のない男性には、覚悟して望まなければなりません。
ジムで仲良くなるコツ
いくらジムに通う女性がセックスしやすいとは言え、いきなり初対面で誘うのは無謀。
まずはジムで仲良くなるコツをお話します。
挨拶はお近づきになるための第一歩
自分の気になった人ばかり狙って、話しかける男性が多いです。
これではダメ。
まずはみんなに挨拶し、スタッフには必ず顔を覚えてもらいましょう。
スタッフと仲良くしているトレーニーは上級者っぽく、信頼感も高くなります。
まずはトレーナーや受付など、スタッフと仲良くなっておきましょう。
みんなと仲良くしている姿は、狙っている女性も含め、ジムのどんな女性からも好印象を持たれます。
3回も挨拶をすれば、大体の人は顔を覚えてくれます。
そこから自然な流れで会話をしていれば、みんなと打ち解けていくはずですよ。
鍛えられた身体に女性は弱い
日本の女性はマッチョすぎる男性を嫌う傾向ですが、スポーツジムでは話が違います。
大前提として、イケメンはモテます。
しかし、イケメンでなくても大丈夫。
それなりに鍛え上げられた身体を持っていれば、スポーツジムではイケメン以上に女性が寄ってきます。
私自身、顔は良くないけれども、スラっとしたスタイルの男性が多くの女性に話しかけられているのを目撃しました。
ジムで女性を落としたいのであれば、それなりの体型が必要です。
だらしない体の方は、まずは整えてからですね。
気配り、マナーが大事
ここでいうマナーとは、下記のようなことです。
- 利用後はきちんと片付ける
- 使用した器具はタオルで拭くようにする
- 話しかけるにしても、トレーニングの邪魔にならない程度にする
- 大声は絶対NG
先程も言いましたが、挨拶はきちんと皆にするようにしましょう。
女性は、そういうところをしっかりと見ています。
いくら完璧な身体を作り上げても、常識がないとまず女性は寄ってきません。
ジムトレーナーとのセックスを狙うなら
ジムトレーナーと言えど、ジムに通う女性とそこまで差はありません。
むしろ、トレーナーの方がより落としやすいと私は思います。
一緒にいる時間を確保しやすく、話しかけやすいからです。
気になったトレーナーがいたら、まずはそのトレーナーが担当しているスタジオレッスンに参加し、顔を覚えてもらいましょう。
スタジオレッスンがない場合は、マンツーマンレッスンやトレーニングメニューを一緒に考えてもらうなど、2人だけの時間を作りましょう。
目標を決めてトレーナーと一緒に頑張れば、自然と仲は深まっていきます。
この目標ですが、自分の目標ではなく、狙っているトレーナーの好きそうな身体になることを目標にした方が気に入られやすいです。
そして、努力している姿は間違いなく好印象を与えます。
私もマンツーマンで指導してもらっていた時も…。
理想的な身体に近づくにつれ、トレーナーとの距離が縮まっていきました。
冗談を言い合える位になったところで、こう頼んでみました。
「あと1%体脂肪落とせたら、ご褒美に一緒に飲みに行ってもらえませんか?」
そしたら、すんなりOKをもらえました。
そして、飲んだ後は激しいセックスが待っていましたw

スポーツジムでセックスした体験談
ジムに通っていた時の話です。
空いていたランニングマシーンで軽く走っていると、隣のランニングマシーンに一人の女性がやってきました。
めっちゃタイプな美人でした。
芸能人で言うと、北川景子のような…
彼女はスポブラにレギンスという、イマドキのイケてるスポーツ女子スタイル。
それがまた絵になります。
横目でチラチラ見ていると私の視線に気づき、彼女は会釈をしてきました。
(なんとか彼女と仲良くなれないか…)
そう思い、翌日から同じ時間にジムに通うことに。
すると計画通り、ジムには彼女の姿がありました。
いつも同じ時間に来るようで、1週間過ぎた頃にはお互い自然に挨拶できる仲に。
そこで彼女が一息着いたのを見計らい、声をかけてみました。
「最近よく会いますね、会社帰りとかですか?」
「はい!」
彼女の名前はあゆみ、25歳。
このジムの近くに住んでいて、会社帰りにいつも寄っているとのこと。
まだジム内に話ができる人がいないそうで、私が話しかけたことが凄く嬉しかったそうです。
それから彼女とは、大体週に2~3日ジムで顔を合わせるようになりました。
2週間過ぎた頃には同じトレーニングメニューを行ってみたり、一緒に休憩したりする位の仲に。
そんなある日、他愛のない話をしていると、彼女がこう聞いてきました。
「それにしてもジンさんいい身体してるよね、何かスポーツとかやってたんですか?」
「いや、スポーツは全然、ジムに通ってるだけ。
俺なんかよりあゆみちゃんの方が全然いい身体してるよ。」
「それちょっとセクハラw
ちょっと胸触ってみてもいいですか?」
真面目に通ってて本当に良かった。
もちろんOKと伝えると、手を伸ばしてきました。
私もTシャツを着ており、Tシャツ越しに触れてくると思いきや中に手を入れてきました。
「えっ!?ちょっ、あゆみちゃん!?」
「触っていいって言いましたよね?」
そのまま胸をペタペタと触ってきたのですが、徐々に手つきが変わり乳首を舐めまわすかのような手つきに。
私の胸に触れながら、彼女が聞いてきます。
「この後、時間ありますか?」
「あります、なくても時間作ります!」
「ありがとw水着は持ってきてますか?
あるなら今プール誰もいないみたいだし行ってみませんか?」
「行きましょう!」
私の通っているジムは時間帯により、プールが男女別だったり混合だったりします。
その時はちょうど混合の時間帯で、2人で向かうことにしました。
そして彼女が言っていた通り、プールには誰もいません。
さすがにジムなので、ビキニではなく競泳用みたいな水着。
だけど、それもいい!
引き締まったスレンダーBODYは生唾モノです。
一緒にプールに浸かると、彼女はピッタリと私にくっついてきました。
そして右手は私の水着の中に…
始めはゆっくりと、そして徐々に激しく…。
勃ってきたのがわかると、今度は亀頭をこねくり回してきます。
「あゆみちゃん、やばいって上手すぎ」
その言葉を聞いた彼女は軽く笑みを浮かべ、手コキをしながら私の乳首を舐めてきました。
手に続き舌使いもめちゃくちゃ上手いです。
私のアソコがMAXになったのがわかると…。
彼女は、自分のマンコを水着越しに私のアソコに押し当ててきました。
「挿れたい?」
私はおもいっきり頷きました。
「いいよ」
その言葉をきいた瞬間、彼女の水着をずらし一気に挿入!
「おおきっ…あんっ」
彼女の中は驚くほどに熱くトロトロ。
突くたびに「んっ」とか「あっ」という声が漏れてきました。
2分くらいピストンを続けた頃、
「あっ、イく、いくっっ!」
その言葉と同時に身体をビクビクさせ、のけぞり、イったようでした。
一度抜こうとすると、
「抜いちゃダメ!もっと!」
私に抱きついてきて、このまま続けるよう言ってきました。
もちろん断る理由なんてありません。
そこからプールの中で立ちバックなどで、ひたすら突きまくりました。
まとめ
その後、彼女とはジム仲間兼セフレ状態に。
しかし4か月たった頃、急に連絡がとれなくなり…。
ジムでも見かけなくなりました。
今彼女がどうしているかはわかりません。
彼女との急な別れはショックでしたが…。
始めに言った通り、ジムに通う色々な女性と気持のいい関係になれました。
身体を鍛えるのもいいですが、出会い目的でジムに通うのもありだと思います。
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