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黒ギャルとのセックス体験談!エロ度MAXのエッチが最高すぎた

今では、AVでしかほぼ見かけなくなった黒ギャル

たまに見かけても、顔がちょっと黒いだけ。
ガングロ肌に興奮する私としては、そんなもんじゃ満足できませんw

しかしながら、最近ついにフェチ心を満足させてくれる出会いが…

性格強めの超エロい黒ギャルと知り合い、ヤりまくれたんです!

今回は私が誰かに言いたいがために書いた、黒ギャルとのセックス体験談になります。

目次

酒の勢いで黒ギャルをナンパ

私は仕事が終わると、よく一人飲みをします。

仕事後のひとり飲み

適当にフラっと入って店のマスターや従業員、お客さんと絡む。

この時間が最高の癒し!
吉田類が心の師匠です。

そんなことはさておき。
この日も会社帰りに一人で飲んでいると、後ろの方から声が聞こえます。

 
「んーだよテメー、ウチのダチとヤルとか何考えてんだよ!」

「はぁ?何意味わかんねーこと言ってんだよ」

「はぁ?じゃねーし、テメーが○○とホテル入ってったの、私も連れも見てんだよ!」

 
振り返ってみると、カップルが痴話ゲンカしているようでした。

しかしこのカップル…言葉遣いもですが、見た目もモロにギャル&ギャル男です。

(俺もあんなギャルと飲みてぇ、できるならヤりてぇ…)

お酒も入っているからか、そのケンカはヒートアップ。

店員が注意しに行くと、男は彼女を残し店を出て行ってしまいました。

残された女性は、一人スマホをいじりながらブツブツ文句言い、酒を煽ってます。

あまりにもタイプなギャルだったため、目が釘付けになってしまいました。

すると目が合い、視線に気づいた彼女はコッチに近づいてきて…

 
「おっさん、何見てんの?キモいんだけど」

 
ファーストコンタクトは最悪なものになってしまいました…
が、私もけっこう酒が入ってることもあり、

 
「いや、なんか色々すげーなって思って。
それに君めっちゃ可愛いから、見入っちゃったんだよね」

「は?ナンパ?キモいしw
何歳だよ、歳考えろっつーの」

 
普段の私なら心が折れてるとこですが、酒の力って凄いです。

 
「ナンパじゃないけど君マジでタイプだし、何でも奢るよ?」

「何でもってウケるw」

「だってめっちゃタイプだし。
あとさ、さっき少し聞こえたんだけど、浮気でもされたの?
よかったら話し聞きながら、一緒に飲みたいな」

「はぁ?まぁーゴチならいっかぁ」

 
そう言うと、彼女は私の目の前に座りました。

酔った黒ギャルのマンコ御開帳させたった

話しを聞くには、やはり彼氏と彼女の友達が浮気したらしい。

イライラしているのか、急ピッチで飲みまくる黒ギャル。
2時間ほど彼氏のグチを吐きまくったところで、

 
「おっさん、けっこう面白いやつじゃんw
2軒目行かね?」

 
面白い…
もう一度言いますが、私はひたすらグチを聞いていただけです。

まぁ、2軒目につながったから良しとしましょう。

 
「どっかオススメとかあんの?」

「んーそれなりにはあるけど…君が行きたいとこあるならどこでもいいよ。
俺は一緒にいられれば幸せだからw」

「は?キモw」

 
キモいと言いながら笑っている彼女。

 
「なら、近くにちょっといいホテルあるから行かない?
けっこうお酒の種類あるし、部屋も広くて風呂もきれいだよ」

 
最後にお酒の力をふり絞り誘ってみました。

 
「おっさんとホテルとかウけんだけどw
なに?おっさん上手いの?w」

 
よくわからないけど爆笑している彼女。

 
「一応こう見えても、それなりに経験はあるよ?
一応アレも大きい方だしw」

「いやいや、おっさんのチンコとか興味ねーしw
まぁ別にいいけどw」

 
相変わらず、よくわからないけど爆笑しています。

とりあえずOKらしいので、ホテルへ行くことになりました。

部屋に入るなりベッドに座り込む彼女。
パンツが全開です。

黒ギャルが大・大・大好きな私は、彼女のパンツを見ただけでアソコが暴走モード突入。

それを察したのか、

 
「おっさんどこ見てんだよ。てか勃ってんじゃね?w」

「…あぁ、勃ってるよ。
君がめっちゃタイプだから、しょうがなくない?」

 
ここまできたらヤれるだろうし、私はもう開き直ることにしました。

 
「チョ-、マジウケんだけどw」

 
なぜかまた爆笑する彼女。

 
「じゃーおっさんホラ、サービスw」

 
そう言うと、彼女はニヤニヤしながらおっぱいをポロリ。

オッパイを出す黒ギャル

そこには黒ギャルのこげ茶色の乳首が。

 
「いや、そんなんされたらさ…もう我慢できないよ?」

「なに?一人でシコんの?w」

 
また爆笑しています。
あきらかに酔っ払っている黒ギャル。

 
「これがAVだったらシコってるね。
シコりたいから、下も脱いでよ。」

「なに?マンコ見せろってコト?」

「そーだな、でも見るだけじゃすまないけど。
気持ちよくさせるから」

「おっさんウケるw」

 
笑いながら下着を脱いだ彼女。
酔っ払っているからか、出会った時とは違い従順です。

 
「よく見えないから、ちょっと自分で開いてみてよ」

「は?キモいんだけどw」

 
とか言いつつ、言われた通りマンコを広げます。

マンコを出す黒ギャル

ヤリマンビッチ風な黒ギャルにしては、マンコはきれいなピンク色。

 
「うっわ、めっちゃきれいなピンクじゃん、意外。」

「は?意外とか意味わかんねーしw」

「あーごめん。てかめっちゃ濡れてんじゃん、なんで?」

「知らねーし、てかおっさんも勃ってんじゃん」

「君のせいじゃん、責任取ってもらうよ?」

 
そう言うと返事も聞かず、私は彼女を抱きかかえてベッドへと向かいました。

黒ギャルのセックスは見た目通りエロかった!

ベッドへ寝かせると、そこにはマンコ全開の黒ギャルの姿が。

マンコ全開の黒ギャル

「あのさ、もう我慢できないんだけどいい?」

 
彼女は少し笑うと、

 
「しゃーねーなーw」

 
私たちはシャワーも浴びず、前戯もないまま合体。

 
「ん”ん”っ…あっ…あっ、あっあ…ん…おっさん、けっこ、う、うまい…あんっ、あ、じゃん…ああっ…」

 
私は過去の女性経験や、ネットで得た知識をフル回転させ腰を振りまくりました。

彼女はけっこう感じてくれていたようでしたが…
超絶タイプの黒ギャルということもあり、2分と持たず…

 
「おっさん、まぁまぁ上手かったけど早すぎね?
テクはどーした?w」

「今のなし、君が可愛すぎたから。
いつもはこんなじゃないから」

「マジこれなら、1人でやってたほうがイけんだけど?w」

 
彼女はそう言うと、上着を脱ぎ自分でマンコをいじり始めました。

オナニーを始める黒ギャル

くちゅちゅ…んちゃぬちゃ…

初対面の男の前でオナニーを始めるとか、エロすぎでしょ。

だんだん彼女の指使が激しく、そして早くなり、

ぐちゅぐちゅ、ちゅわぽっちゅ、ちゃっちゃっ…

部屋中にイヤらしい音を響かせます。

 
「あっ、い、イぅっ!」

 
身体をビクビクさせながら、彼女は私の目の前で絶頂をむかえました。

 
「はぁ…はっ…はぁ…じゃぁ…おっさん、まだできんだろ?
ふぅ…今度はマジ満足させろよ」

 
彼女はこちらに向かって股を開くと…
イったばかりで濡れ濡れになったマンコを、いじりながら見せつけてきました。

マンコを見せてくる黒ギャル

あっけにとられていた私でしたが、彼女のドエロい姿をみてアソコはまたビンビンに。

おっぱいに飛びつき乳首を舐めながら、チンコをまた彼女の膣へとねじ込みました。

 
「ああん…はぁ、おっさん、けっこう大きいよね…んんあっ!」

 
そこからは、盛った犬のように夢中で腰を振りまくり。

ピンク色のキレイなマンコを見たときは、意外に遊んでないのかと思いましたが…

そんなのは杞憂で、男のツボを知り尽くしたセックステクのオンパレード。

バックでしているときは、私の腰の動きに合わせお尻を動かし、チンポ全体を包み込むように刺激してきます。

騎乗位に関しては、言葉では言い表せない程の腰使いでした。

始めは腰を宙に浮かし、亀頭部分だけをマンコに出し入れ、敏感な部分を刺激しまくり。

続いて根元まで咥えると、

「パンパン」
「クチャクチャ」

わざと音をたてるように、腰を上下左右にグラインド。

正常位でしているときは、指で私の乳首を刺激してきました。
その指使いがまた上手い!

そしてなによりもヤバかったのがフェラチオ。

彼女の腰使いに翻弄されながら3発イったところで、ベッドに大の字で寝ていると、

 
「私まだ満足してないけど?」

 
その言葉とともに、私の股間に快感が走りました。

「ヌチャッ、ンチャ」
「ジュル、ジュルル」
「チュポチュポ」

フェラする黒ギャル

連続で死闘を繰り広げ、疲れ切っていたはずのチンコが…

彼女の洗練された舌技により、即回復。

舌技をくり出す黒ギャル

「はっや、また勃起してんじゃんw
おっさん変態?w」

 
私が言葉を返せないでいると、そんなことはお構いなしとまた私の上に跨る黒ギャル。

右手でチンコを掴み、「ぬちゅぅ」とイヤらしい音をたてながらずっぽり…

そこからまた2発。
しかも最後の一発は、我慢できず中に。

 
「いやおっさん、中とか意味わかんねーし、できたら責任取ってもらうよ?」

「え、結婚してくれってこと?」

「や、キモいし。
おっさんと結婚とかマジないわ。
でもエッチならしてやってもいいけど?」

「え?エッチはいいの?」

「まぁけっこうデカかったし?
テクもまぁまぁ悪くはなかったし?」

「じゃあさ、一枚ピースの写メ撮っていい?
マジで君さ、俺のタイプだからさ、待ち受けにしたいからお願い!」

「はぁ?まぁ別にいーけど」

ピースする黒ギャル

どうですか?
めっちゃ可愛くないですか?

また言いますが、コレは自慢したかっただけの体験談です。

ちなみに彼女の名前を聞いたのは、知り合ってから1か月程たった頃。

その間は、「」「おっさん」と呼び合ってました。

あ、名前はゆあで、19歳だそうです。

その後、エッチ大好きな黒ギャルとは

LINE交換はしたのですが、こっちから誘ったときは全て断られます。

彼女が暇になったとき、もしくはヤりたくなった時のみ、誘いの連絡がきてエッチをする関係。

3日とあけず連絡が来ることもあれば、1か月以上会えないことも。
そんな関係が1年半ほど続いた頃…。

別れのLINE

いきなりお別れのLINE。
未読のままブロックされた時は、2日間ほど眠れませんでした。

この記事を書いた人

大手アダルトショップで統括マネージャーをやっていました。
(AV女優のイベント誘致なども)

副業でキャバクラ・デリヘルの経験も10年近くあります。
出会い系も詳しいです。

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