ハッピーメールの人妻とセックス!欲求不満なFカップ妻との体験談

私は34歳で妻子持ちですが、今でも出会い系を頻繁に利用してるクソ野郎です。

結婚当初は元カノとセフレ関係が続いたりで、女に不自由することもなかったのですが…

子供が出来た途端に状況が一変。子供の行事やらで時間がなくなり、セフレとも徐々に疎遠に。

性欲が人一倍強く、ひたすら妻を抱きまくったら、気付くと4人の子供が(笑)

妻も子供が増えるにつれ、忙しさからか性欲が薄れていき、夜の誘いに応えてくれなくなりました。

私の性欲だけが行き場をなくし、自家発電する日々。

そうしたもどかしい日々を過ごしていた矢先、ハッピーメールという出会い系サイトを知ったのです。

最初は女性と会う事すら出来なかった私。
試行錯誤した結果、今では何人かの人妻セフレを作る所まで成功しました。

今回は、そんな私の体験談を紹介します。

目次

ハッピーメールで人妻探し

まずプロフィール検索画面から人妻を探します。

プロフィール検索画面
 
ポイントは業者を見極め、素人にメールする確率を上げる事。今のご時世、可愛い顔をさらけ出しているのは業者くらいのものです。

写真がないのにプロフィールが充実している女は、素人の可能性が高くチャンス。

素人女性のプロフ
 
可愛さについては一か八かですけどね。

私は明らかに可愛すぎる場合を除き、気に入った人にとりあえずメール。

10人ほどに送った結果8人から返信があり、5人は業者。残りの3人は返信メールだけでは判断ができないため、再度プロフを隅々まで確認。

どうやら3人とも素人っぽそう。

5回ほどメールのやり取りをしたら、LINEかカカオに移行させるのが定石。
よっぽど警戒心の強い女性でない限り、すんなりと教えてくれます。

1人にポイントを大量消費するのは非効率。
もし教えてくれなかったら、次の女性を狙いましょう。

今回私が実際に狙いを定めたのは、サオリという37歳の専業主婦

サオリとのメッセ
 
プロフや日記で夫の愚痴を書いていたので、相当ストレスをため込んでいそうです。

アポイントと実際に会う前に

人妻とLINEで連絡を取り合い、信頼関係を築きます。よく見せようなどと、意気込む必要はありません。

ただ、あからさまにエロい事を言うのはダメ。

プライベートな質問は控え、女性の発言に対し否定的な言動は絶対NG。

肯定しつつ聞き役に徹します。

サオリとのLINE1
 
この会話で私はミス。
せっかく連絡してくれたのに、この言い方は失敗しました。

サオリとのLINE2
 
案の定、サオリからの返信はこのようなことに。人妻からの返信で焦った私は起死回生の一言。

サオリとのLINE3

サオリとのLINE3
 
そうして今週の金曜日に会う約束をした私達。

私も有給届けを出し、準備万端です!

ハッピーメールの人妻と待ち合わせ

時刻は朝9時過ぎ。
高速を使って1時間以上車を走らせ、目的地へ到着。

待ち合わせは9時半だったのですが、すでに彼女は到着していました。

場所は駅ビルの立体駐車場。

人妻とは、薄暗く人目につきにくい場所で会うのが鉄則です。

 
「こんにちは?おはようかな?もしかして待った?」

「まだ、おはようかな?
子供幼稚園に送ってそのまま来たから、ちょっと早く着いちゃった。」

「ごめんね。待たせちゃって。」

「勝手に早く着いただけだから大丈夫。車乗っていいかな?」

「うん、どうぞ。」

クルマに乗ったサオリ
 
「なんか、ドキドキするね。」

「俺なんかに緊張することないよ。
サオリさんが綺麗で俺の方がドキドキだよ。」

「あはは。お世辞ありがと。じゃあどこ行こっか?」

「確かにね。カフェとかなら開いてるけど、どうする?」

「じゃあドライブスルーして、そのままドライブしながらお話ししたいかも。」

「了解!」
 
そう言いながら車を走らせる私。

全く予想していなかった答えに戸惑いながらも、まずはじっくりと人妻とドライブを楽しみます。

目的はセックスですが、人妻と2人きりで会った時点でほぼ達成されたも同然。

焦らずじっくり攻略します。

早めのお昼を食べた頃、

 
「あ、そう言えば3時半には帰らないとだよね?そろそろ戻る?」

「うん、そうなの。ごめんね。てか、運転疲れたでしょ?
どこかで休んでいかない?」

「休んでいくってどこで?」

「ん、例えばあそことか…」
 
サオリが指さすのは国道沿いにあるラブホテル

 
「え、いいの?」

「あ、言っとくけど誰とでもこうしてるわけじゃないからね?」

「わかってますよ」
 
じっくり攻略したのがよかったです。

リラックスした雰囲気を作ることで、人妻から誘ってくるパターンに成功。

私の下半身はすでにガチガチに勃起しています。

 
「…なんか勃ってない?」

「最近ご無沙汰で…
サオリさんみたいな綺麗な人とできると思ったら興奮しちゃって。」

「口上手いね。でも私も久々だから一緒だ。」
 
そう言いながら私のチンコをズボンの上からさする彼女。

 
「サオリさんも欲求不満?」

「夫と2年くらいしてないからね…。」

「まじで?その間他の男とは?」

「…1回だけ。元カレと。」

「じゃあ出会い系では初?」

「うん。会ったことはあるけど私が無理でしなかった。」
 
そんな話をしているうちにラブホテルへ到着。ここからは待ちに待ったお楽しみの時間です。

ハピメの人妻とラブホテルにて

ここまでくれば、あとは好き放題にむしゃぶりつくだけ。

部屋に入るなり、サオリに抱き着いてキスをしまくります。

「んんっ、ンむっ、んっ」

身体をまさぐりながら服を脱がし、ベッドに押し倒します。

サオリは少し胸が垂れているものの、十分にエロい体つき。

Fカップほどの巨乳にもっさり生えたマン毛、肉付きのいいお尻。どれも私好みのメスの体つき。

 
「恥ずかしがることないじゃん。綺麗だよ。」

「ちょっと太っちゃったし、垂れてるから…」

「全然そんな事ないよ!むしろ俺好みでめっちゃ興奮する!見せて?」
 
恥ずかしそうに裸体を手で隠しているサオリ。

恥ずかしそうなサオリ

手を避けると、すでに勃起した乳首が目の前に。

 
「完母だったから、乳首吸われてちょっと大きいから…」

「めっちゃエロいよ」

「ンあぁッ、いきなりっ、あぁッ」
 
口に含んでチロチロと舌で転がしてやると、すぐに硬くなるサオリの乳首。

 
「すごっ、勃起乳首エロいね」

「んっ、他のところも舐めて欲しいな」
 
そう言って自らベッドに横になりました。

 
「どこ舐めて欲しいの?言って?」

「こことか。」
 
マン毛を触りながら少し足を開く仕草をするサオリ。

 
「ん?どこ?」

「お、おマンコ。あ、でも洗ってないからやっぱりいい!」
 
匂いを気にして、舐めてもらうのを我慢しているようです。

 
「気にしないでいいのに。
そんなに気になるならシャワー一緒に浴びる?」

「あんまり時間ないから…」

「え?どんだけするつもりなの?まだ3時間くらいあるよ?」

「せっかくだから、できるだけいっぱいしたい…
エッチ過ぎて引いた?」

「そんな事ないよ。俺もいっぱいしたかったし。」
 
ベッドに横たわるサオリに抱き着いて軽くキスした後、舌を這わせながら徐々に下へ。

 
「んんっ。はぁ、はぁ。そこッ、洗ってないから汚いよ…」

「大丈夫。サオリのマンコおいしいよ」
 
マンコの穴付近を焦らすように吐息をかけながら舐めていきます。

そして、十分にマンコが濡れてきたのを見計らってクリトリスへ。

もっさり生えたマン毛に顔をうずめ、メスの匂いを十分に堪能しながらクリトリスをチロチロと舐めまくります。

彼女の息が荒くなってきたら刺激を弱め、イキそうでイケない時間をできるだけ長く持続させます。

「はぁ、はぁ。ンンッ、そこッ、そこッ。
もっと、ンあっ。イカせてぇっ、もうッイキたいのぉ!」

さすがに焦らしすぎたのか、体中にじっとりと汗をかきながら懇願するサオリ。

それを聞いた私は、イキ狂わせるためにクリトリスを円状に舐めながら快感を高めていきます。

そしてもう少しでイキそうだと思った瞬間を見計らって、マンコに指を入れGスポットを刺激しながらクリトリスへの刺激を強めます。

次の瞬間、サオリは獣のような声を出しながら果てました。

「ンぐぅううっ!いッ、ひぃぐぅうっ。
おっ、おぉおぉ!んあっああぁあっ」

腰をのけぞらせ、ピュッピュッと潮を吹きながらの絶頂。

放心状態のサオリ。

ラブホテルにて(セックス編)

まだ身体の麻痺は収まっておらず、時折ガクガクと身体を揺らしています。

「すごいイキッぷりだったね。中と外の同時イキは初?」

経験豊富で身体が開発済みの人妻。
だからこその中と外の同時イキ

これだから人妻とのセックスは止められません。

 
「はぁッ、はぁッ、同時イキ?
なんかガクってなった瞬間、ふわふわした。」

「うん、病みつきになるっしょ?」

「…うん。」

「今度は俺も気持ちよくなっていい?
もうマンコに入れたくて我慢できないよ。」

「えっ…大きくない?」

「サオリさんが可愛くて綺麗で、いつもより大きくなってるのかも。」

ガチガチに勃起したチンコは我慢汁を垂らしながら、マンコへの挿入を今か今かと待ち望んでいます。

「いいよッ、来てッ!」

マンコを開き、おいでのポーズをするサオリに覆いかぶさり挿入。もちろんゴムは装着済み。

サオリとセックス
 
ぐっしょりと濡れたマンコは、待ってましたと言わんばかりにチンコを嬉しそうに飲み込んでいきます。

「ンっ、やっ、やっぱりっ、大きいよっ。全然違う!」

喘ぎながらおっぱいを卑猥に揺らす人妻の腰を持ちながら、無我夢中で腰を打ち付けます。

子供を産んだとは思えないマンコのキツさに、私のチンコはすでに暴発寸前。

 
「うぅっ、やばいっ、出ちゃうかもッ」

「いいよっ、出してッ!」
 
サオリがそう言うので、射精感そのままにピストンを早め精子をぶちまけました。

ドクドクと精子を吐き出し、倒れこむようにしておっぱいにしゃぶりつく私。

 
「はぁッ、はぁッ、出た」

「はぁッはぁッ。気持ちよかった…」
 
その後もチンコが勃起する限り、サオリを抱きまくりました。

バックでデカ尻をつかみながら一発、騎乗位でおっぱいが揺れる様を見ながら一発。

サオリとの騎乗位セックス
 
気付くとセックス開始から2時間が過ぎていました。

汗だくになりながら求め合い、力尽きるようにベッドに横になる2人。

 
「サオリさん、ほんと可愛いし、綺麗だね。
このほくろもセクシーだし。」

「ありがと。アンッ、さすがにもう無理だから。
敏感なところ触らないで…」

 
おっぱいを揉みながら乳首を触ったら怒られてしまいましたが…

本当に気持ちいい大満足なセックスが堪能できました。

 
「サオリさん、また会ってくれる?」

「うん、考えとくね。」

そう言って帰っていった彼女ですが…

次に会う予定を決めるべく、すぐに連絡してきたのでした。

ハッピーメールの人妻とのその後…

やっぱりハッピーメールの人妻は良いですね。出会い系の人妻はエロさが違います。

人のものを抱いているという背徳感もたまりません。

サオリとは、初めてセックスしてからまだ3か月ほどしか経っていませんが…

トータル5回会ってセックスをしました。

経験豊富なだけあって、アブノーマルなプレイにも積極的で刺激的です。

セフレになったサオリ
 
つい先日も彼女の方から誘ってくれたのですが、仕事が忙しくて会えずじまい。

近々誘ってあげないとと思いつつ、次なる人妻をハッピーメールで探す最低な私。

あなたもハッピーメールで魅力的な人妻をセフレにして、最高のセックスライフを楽しんでください!

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この記事を書いた人

30代の既婚者です。性欲が人一倍強く、気付くと4人の子供ができるも現在はセックスレス。あり余った性欲を発散するため、常にセックスチャンスを狙っています。

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