こんにちは、ヨモタです。
30代も半ばに差し掛かった私ですが、まだまだ性欲旺盛!
何人もの女の子と出会い、色々なセックスを楽しみたいのですが…
同じようなプレイに飽きてしまい、若干マンネリ気味に。
「このままではいかん!もっと気持ちいいセックスを追及したい!」
初心にかえり、出会い系で新たな女子探しをスタート。
その結果、淫語セックスという新しい性癖を発見しました(笑)
淫語を言われながらハメるセックスは、なんであんなに興奮するのか。
今回は、その時出会った女の子との体験談を紹介します。
PCMAXで見つけた清楚系のフェラ好き介護師
いつもセフレ作りでお世話になっているPCMAX。
プロフィール検索を眺めていると、少し変わった子を見つけました。

PCMAXのプロフ検索
彼女の名前はケイコ。
渋谷で出会いを探している、29歳の子です。
写真はタレントの夏帆を若干ブスにした、清楚なおっとり系という感じ。
男性ユーザーからの人気はなさそうです。
いつもなら、当たり前のようにスルーしているタイプですが…
目を引いたのは掲示板投稿の履歴。
「29歳の介護師です。
フェラが大好きなので、フェラを勉強させてくれる男性と出会いたいです」
こんなこと書くなんて、確実に業者だと思いますよね!
最初は私も100%そう思ってました(笑)
しかし、プロフィールはマメに埋めてある状態。
なんだか興味が沸いて、この怪しげな子へメッセージを送ってみました。
「はじめまして!ヨモタといいます。
俺の兄弟が介護師だから話は合うと思うよ!
ところで、どんなフェラが好きなの?」
もちろん介護師の話は大ウソ。
今日中には返事があるだろうと思っていたら、速攻で返信がきました。
「普通のフェラが好きです!
そして男性が気持ちよくなってくれるのが大好きで、ずっとフェラしていたくなります」
最初からド変態なメッセージでスタート。
彼女の話は意外に面白く、気がつけばメッセージのやり取りだけで1週間経っていました。
この時点で、業者ではない真性の変態娘が確定(笑)
やり取りをカカオトークに移し、自慢のフェラが見たいと提案。

スマートに待ち合わせの約束をする
お互い休日の土曜夜6時に、渋谷で待ち合わせすることが決定しました。
会ってすぐにホテル。エロ目的だから早い
待ち合わせ場所は、渋谷西口のモヤイ像前。
休みだけあって、人が大勢います。

渋谷のモヤイ像前で待ち合わせ
少し遅れて到着すると、写真通りの子が待っていました。
実際に見ても、やはりちょいブスなのは変わらず。
プロフィールの時点でわかっていても、目の当たりにしたら少しガッカリです。
「はじめましてー!ヨモタです」
「あ、はじめまして…よ…よろしく…お願いします」
モジモジした態度から、男慣れしていない雰囲気が伝わってきます。
こんなシャイな子が、本当にフェラ好きのド変態娘なのか。
「このあとはどうする?
実はあまり何も考えてないんだけど(笑)」
「えっと、私も…
ヨモタさんが決めていいですよ」
「じゃーホテルで宅飲みにしよう!
おいしいワインでも買ってさ」
「はい…大丈夫です」
新規で会う時は、居酒屋からホテルへと誘うのが私の定番コース。
でもこの子には必要ありません。
散々エロトークをしてきて、今さら遠まわしにする理由がないですからね(笑)
この子も、セックスするつもりで股を濡らして来ていることでしょう!

彼女とラブホテルへ
淫語セックスで大興奮!セックスはA級品
ホテルに到着すると、途中で買ったワインで乾杯。
さきイカや柿ピーをつまみにして、安上がりなデートです(笑)
ワインを飲みながら、少し酔った彼女の腰をくすぐるように愛撫。
「はぁ…はぁ…」
彼女の吐息が荒いできたところでキス。
そしてボディタッチを腰から太ももへと、ゆっくりずらしていきます。
「フェラが好きなんでしょ?
ちょっとやってみて」
「…うん」
ズボンを下ろし、まずはお手並み拝見とフェラしてもらいますが…
正直、全然気持ちよくない!
フェラ自体が好きだとしても、テクニックは良く言って下の上くらい。
眠くなってしまいそうなので、彼女のパンツを下ろして早々にマンコに挿入しました。
こういう子は気持ちいいセックスを期待しても無駄。
ガンガン突きまくってフィニッシュするのが一番です!
「あぁ…ダメェ…そんなにオマンコ突くと、どんどん気持ち良くて…
ヨモタさんのオチンポ無しじゃダメになっちゃうよぉ!」
「は?!」
さっきまでのシャイな態度と違い、急にド変態なことを叫んでいます。
セックスになると急にエロくなる子はいますが…
ここまでの豹変ぶりは初めて。
思わず吹き出しそうになってしまいます(笑)
私はドSなので、調子に乗って彼女を言葉責め。
「今スケベなオマンコに何が入ってる?
何が欲しいか言ってみろ!」
「オチンポォ!オチンポォ!こんなスケベな女でごめんなさい…オチンポが大好きなの!
私のダメなオマンコに、ヨモタさんのザーメンたくさん出してください!」
「奥にだして!!たくさん出して!
スケベオマンコにたくさん出してー!」
彼女の淫語と、尻肉を打ち付ける音に大興奮の私。
「わかった!じゃーこのスケベオマンコにたっぷりザーメン出すぞ!」
「はいぃ…スケベオマンコに…
たくさんザーメンだしてくださいぃ!」
ずっと淫語を言い続ける彼女をガンガン突いてフィニシュ!
希望通り、一滴残らず中出ししてやりました。
淫語は良くてもセフレとしてはダメ
この日はあまりの変態ぶりに興奮して、夜に2回、朝に1回セックス。
彼女をセフレにしようか迷いましたが…
彼女の良いところは淫語セックスだけで、デートは全く面白みがありません。
チャットでやり取りしている分には楽しいんですけどね。
結局3回ほどセックスしてフェードアウト。
しかし、淫語セックスはかなり私のツボにはまりました(笑)
今度は別の淫語が得意そうな子を狙って、出会い系で探してみようと思っています。
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