こんにちわ。ジンです。
以前知り合った割り切り人妻。
この人妻との初めての出会いはコチラ↓

彼女とは割り切りセックス後、セフレになりました。
初めてセックスをした際、アナルを少し撫でただけで身体をビクつかせ、想像以上の反応を見せた彼女。
もしかして彼女、アナルに興味があるのかも?
そこで試してみたところ、今ではアナルフィスト(アナルに拳を手首まで入れること)を悦んで受け入れるまでに。
これは変態人妻セフレとのアナルフィスト体験談です。
スケベな人妻のアナルを開発することに
割り切りからセフレになった、ユウコとの4回目のセックス。
この時、私はあるアイテムを持っていきました。
ローション、ローター、バイブ、そしてアナルプラグ。
これらのおもちゃは、エッチに使うだけでなくアナルを調教するために用意したもの。
アナルフィストに興味があっても、未経験のうちは細めのバイブすら受け入れるのが難しいです。
しかしアナルの開発を進めると、アナルで絶頂を迎えられるようになります。
自分の手でアナルをかき回し、イきまくる女性の姿…
Sっ気のある男性にとっては、間違いなく興奮します。
それにしてもユウコは相変わらずスケベな人妻です。
この日も体位を変えながら、何度もチンコを求めてきます。
射精後少し休みたい私とは対照的に、彼女はまだまだ物足りなそうな様子。
そこで玩具の出番です。
バイブでイかせた後、身体をビクつかせている彼女のアナルにそっとローターを当ててみると…
「そっちは無理だって…」
「本当にイヤ?ユウコのアナルで感じる姿、見たいんだけどな…」
「イヤじゃないけど恥ずかしい…」
「恥ずかしがることないよ。もっと気持ち良くなって」
ローションを彼女のアナルにたっぷりと塗り押し当ててみると、簡単にローターを飲み込んでしまいました。
「どう?ユウコのアナル、簡単にローター入っちゃったよ」
「なんか変な感じ…」
「このまま挿れるよ」
彼女の返事も聞かず、バックでマンコに挿入しました。
「あ…あんっ…気持ちいいっ」
「普通にするのと、アナルにおもちゃ挿れられながらするのとどっちがいい?」
「おもちゃ挿れながらのほうが…あ、イくっ!」
その後一旦休憩し、2人でシャワーを浴びることに。
そこでもアナルをひたすら刺激しました。
シャワーで…
「あっ、熱いっ!でも…でもっ!」
舌で…
「ダメっ、そこは…あっ…汚いって…」
指をいれてみると…
「あああっ!」
始めは中指だけでしたが、そのまま人差し指を入れてみます。
彼女のアナルは簡単に指2本を飲み込みました。
アナルが慣れてきたところで、手マンをするように激しく動かしてみると、
「あああっ、それダメっ、おかしくなるっ!」
喘いでいるところに、更に薬指も入れてみるとこれもすんなり。
初めてのアナルセックスに成功
正直アナル初体験でここまで感じたり、受け入れたりする女性はなかなかいません。
しかし彼女は初めてのアナルで指3本を受け入れ、感じまくり。
まだアナルを始めて初日でしたが、思い切ってアナルセックスを試そうと思いました。
コンドームを装着し、彼女を四つん這いにさせてチンコとアナルにたっぷりローションを塗ります。
「ちょっ…無理…」
もうここまできたら止められる訳ありません。
少しづつ挿れていくと、亀頭の部分までは簡単に入りました。
ここでゆっくり前後に腰を動かしてみると、少しきつい感じがありましたが根元までずっぽり咥えこんでしまいました。
「あっ、お尻気持ちいいっ!」
私のチンコをアナルで受け入れた彼女は、自分でクリトリスをいじり始めます。
そのまま身体をビクつかせ、イってしまったユウコ。
今度は私の番。
アナルに挿入したままのチンコをゆっくり前後に動かします。
徐々に激しさを増していきましたが痛がる様子もなく、むしろどんどん感じてきているようです。
「あっ、いいよ、もっと突いて!もっと!」
マンコとは比較にならないほどの締め付け。
そこにローションも加わり、数分と持たず私は彼女のアナルでイってしまいました。
アナルプラグでさらにアナル調教
「ユウコの身体、最高だよ、マンコもアナルも。
でももっとスケベな女になってほしいな」
「うん…お尻、初めてだったけど気持ち良かった」
そして、ここで持ってきていた最後のアイテム「アナルプラグ」です。
「コレわかる?」
「たぶん。お尻にいれるやつでしょ?」
「うん、これを一緒にいない間ずっとお尻に挿れておいて。
そうすればユウコのお尻、更に感じるようになるよ」
「わかった…」
たっぷりローションを付け彼女のアナルに挿入。
そのまま下着を履かせ、ホテルを後にしました。
翌日のラインのやり取りです。
「アレちゃんと挿れてる?」
「挿れてるよ」
「ホントに?なら挿れたままのユウコの変態アナル見てみたいな。写メ送って?」
本当に入れてるかどうか、確認するために写メを要求。
すると10分後、そこにはしっかりとアナルプラグを挿入している下半身の写メが。
「ありがとう、昨日会ったばかりなのに会いたくなってきちゃった」
「私も…」
それから2週間後、会うことになりました。
ホテルに着いて部屋に入るなり、全部脱いでという私の言葉に従う彼女。
「ソファーに座って足を広げて」
そこにはぐしょぐしょに濡れたマンコと、おもちゃが挿入されているアナルが。
「毎日挿れてたユウコのアナル、どうなってるかな」
耳元でそう言うとゆっくり引き抜きました。
「あ、ああ…」
引き抜いたユウコのアナルは、普通のバイブ位簡単に飲み込んでしまいそうな程開きっぱなし。
「いいね、ユウコのアナルめちゃくちゃ魅力的になったよ」
「もう我慢できない…挿れて」
「それはマンコに?それともお尻に?」
「…お尻に…」
その答えに、私の興奮は一気に最高潮に。
チンコとアナルにたっぷりとローションを塗ると一気に挿入。
ずっと挿れていたアナルプラグのせいか、前回のアナルセックスほど締まりはありませんでしたが…
ヌチョヌチョと糸を引くようなアナルは、まるで第2のマンコです。
アナルフィストで絶頂を迎えた彼女
ひとしきり突きまっくたあと、ふとどこまでアナルが拡がったのか純粋に試してみたくなりました。
彼女のアナルは指3本をあっさりと飲み込み、小指を加えた4本の指もすんなり受け入れます。
ここで私の頭にアナルフィストの文字が。
アナル用手袋を容易しておいてよかった…
フィストの場合、刺激が強すぎるのでアナル用手袋がマストなので装着。
回転させアナルにゆっくり押し込んでいきます。
「あ、あ、あ、ああっ…」
指が奥深く入っていくたび、彼女の喘ぎ声が大きくなります。
4本の指を飲み込み、残るは最後の1本、親指。
「あああああああああっ!」
一段と大きくなる喘ぎ声。
彼女のアナルは私の親指まで飲み込みました。
そして手首まで…
「ユウコのアナル、手首まで入っちゃったよ」
「うん…気持ちいいけどなんか変な感じ…」
「気持ちいいいならよかった。でも変になっちゃうのはこれからだよ」
そう囁いて、アナルに入っている拳をゆっくり動かします。
「あーーーっ、ダメ、壊れる!」
手を広げたり、指を動かしたり。
「ダメっ!動かさないでーっ!」
そのまま拳を前後にピストン。
拳を握り、激しくピストンさせると、大きな喘ぎ声とともに身体をのけぞらせ、潮を吹きながら彼女は絶頂に達しました。
その時の彼女の姿は私の理性を粉々に粉砕。
もう歯止めが利きません。
私は右腕にコンドームをハメるとたっぷりローションを塗りました。
巨大ディルドの完成です。
「何をするの…?」
私は何も返さず、横たわっている彼女の足を広げます。
そして右腕…巨大ディルドをねじ込みました。
「ああああーーーーっ!ダメダメダメっ!無理ぃぃっ!」
彼女の叫びとは裏腹に、アナルはすんなり右腕を飲み込みます。
そのまま立たせ、下から突き上げるように拳を上下させると、言葉にならない大きな喘ぎ声が部屋中に響きました。
大量の潮とともに絶頂に達した彼女。
私にもたれかかってきたので起き上がらせると、また右腕をピストンさせました。
1時間後、もう何度アナルフィストで絶頂を迎えたかわかりません。
腰に力が入らなくなるほどイきまっくた彼女の姿に興奮を覚えた私は、彼女を何度も犯しました。
その後
アナルフィストの体験後、彼女はアナルでもオナニー(通称アナニー)をするように。
彼女のアナルは、私にとってまさに最高のアナル。
アナルフィストは、他では得られない快楽なのでしょう。
私とのセックスでは、マンコよりもアナルに挿れてほしいと懇願してくるようになりました。
たまにする旦那とのエッチでは、だらしなく広がったアナルを見られないよう気を付けているそうです。
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