【車内フェラ体験談】出会い系で会った女に駐車場でフェラしてもらったw

こんにちは、ジンです。

ホテルや自室でフェラしてもらうより、車内で咥えてもらった方が興奮するのは私だけ?

ドライブしながら…
人気のない駐車場で…

今回は出会い系の痴女に、極上な車内フェラをしてもらった体験談になります。

目次

Jメールで出会ったお姉様とドライブへ

その日は学生時代の男友達と久しぶりに再開し、男だけで飲んでいました。

私は運転手だったので飲めませんでしたが…
飲み会は盛り上がり、気づけばもう朝。

後は帰って寝るだけのつもりでしたが、ムラムラ感でいっぱい。

2軒目で行ったキャバクラのせいでしょう。

ムラムラを鎮めるため、早朝だけど誰かいないかなーと、Jメールで女の子検索。

すると、ちょうど1分前に、こんな投稿をしている女性がいました。

 
「朝になっても眠れない、誰かドライブでも連れてって」

 
もしかしたら即マンいけるんじゃないかと思い、メッセージを送信。

即マンねらいのメッセージ

すると1分もせず返信が。

即返信が

プロフィールを見ると、彼女の名前はゆかり
30歳とありました。

それから何通かやりとりしたのですが、下ネタにもノリノリ。

 
「眠れないときってなんかエッチな気分になりますよね♡」

「私って自分で言うのもアレだけど…。
口でするのが上手いみたいで、皆会うたびにフェラしてとかいうんですよw」

 
彼女の方から下ネタを振ってきます。
しかもやたらとハートの絵文字が多い。

トントン拍子に話が進み、一緒にドライブに行くことになりました。

待ち合わせ場所に迎えに行くと、彼女は先に到着済み。
私を見つけるなり、

 
「ジンさんですか?」

「はい、お待たせしました」

「いえいえー、あ、約束通りノーパンできましたよ♡」

「!?」

待ち合わせ場所にノーパンで現れた彼女

そういえば、Jメールでやりとりをしている最中、こんなことを冗談で言っていたのでした。

ノーパンの催促

本当に着けてこないとは…
嬉しい誤算ですw

そして彼女のルックスですが、よく言えば細身の高岡早紀のような感じ。

よく言えばです。
ワンナイト、と思えばアリです。

セフレとしてずっと付き合うとなると…うーん。

とりあえず、ドライブ開始です。
ノーパン」が気になって仕方がない私は、出発するなり尋ねます。

 
「ホントに下着付けてきてないんですか?」

「着けてきてないですよ、確かめてみます?w」

「確かめてみます!」

 
彼女は軽く笑うと、着ていたワンピースを捲り上げました。

ノーパンのゆかりさん
 
「マジですか…ゆかりさんたまんないっす!」

「www」

 
そこにはきちんと手入れされた、黒い庭園が広がっていました。

足を閉じていたこともあり、大事な部分は見えません。
それでもこのシチュエーションは、マジで興奮ものです。

信号待ちしていたところで、お願いをしてみます。

 
「ちょっと足を開いてくれたら嬉しいなー…」

「えー、いいですけど事故ったりしないでくださいねw」

足を開くゆかりさん

そこには少し濡れているような感じのマンコが。

少し黒ずんでるのがまたイイ!

 
「ジンさん、青になってますよw」

「あ、ごめん」

 
運転中でしたが、彼女のアソコに釘付けになっていました。

 
「そんなに見られたら濡れちゃいますよw」

ゆかりさんのアソコ

ゆかりさん…エロすぎっす…たまんないっす。

 
「我慢できなくなってきた…ゆかりさん、ちょっと触ってもらえませんか?」

 
彼女はクスっと笑うと、私の股間に手を伸ばしてきました。

痴女お姉様に車内フェラをしてもらった

「もうカチカチじゃないですかw」

 
私のアソコを摩り、笑いながらそう言う彼女。
ズボンの上からでも、テクがあるのがわかります。

 
「ゆかりさん、やばいです、ズボンの上からなのに気持ち良すぎです。」

「そうですか?ならもっとしてあげる」

 
彼女はズボンのボタンを外すと、チャックを下げ、パンツからチンコを取り出しました。

そして軽く握ってくると、彼女はその手をゆっくり上下に動かし…

車内手コキ"

本当に上手いです。

チンコがガマン汁で溢れてくると、今度は亀頭を掌でこねくり回すように刺激してきました。

 
「うっ…」

 
思わず声を漏らしてしまいます。

彼女は徐々に手の動きを早めました。
私の反応を見ながら、感じるツボをピンポイントに責めてきます。

これ以上されると本当に事故りそうだったので、一度手の動きをストップしてもらいました。

ひとけのない駐車場での極上フェラに思わず

この流れならホテルに誘っても断られることはないと思い、思い切って尋ねます。

 
「近くにホテルあるんだけど、少し休憩しませんか?」

「ごめんなさい、この後仕事があって、もう少ししたら帰らなきゃならないの。」

「あー…そうなんですか…」

 
露骨にガッカリしている私に彼女が、

 
「落ち込みすぎw
じゃあ特別にお口でしましょうか?
私ももう少し一緒にいたいですしw」

「お願いします!」

「ならどっか人目のつかないとこに移動しましょ。」

 
人気のないところがないか探していると、営業前の飲食店が目にとまりました。

営業開始まで数時間はあります。
人が来そうな気配がないので、そこに駐車することに。

車を止めるなり、すぐに彼女は私の股間に顔を埋めてきました。

ゆかりさんの極上フェラ"

始めは亀頭をペロペロ。

そのまま竿を舌でつたわらせると、玉も裏筋も丁寧に強弱をつけながら舐めてきます。

 
「はあっ、ゆかりさん、気持ちいいよ」

 
その言葉を聞いた彼女はコチラを見上げると、軽く笑い、一気に咥えてきました。

 
「ジュポ…ジュルジュル…チュポッ…ジュルル」

 
彼女の頭が上下するたびに、大きなイヤらしい音が車内に響き、大きな快感が押し寄せてきます。

 
「うあっ…もうイきそ…」

 
彼女はフェラを止める気配はありません。
むしろ、イかせてしまおうという感じで、さらに激しく舌を動かしてきます。

耐えられるはずもなく、私はそのまま口へ。

彼女は私の精子を飲み込みました。
言葉にならないほど気持ち良かったです。

しかし、本当の快楽はここからでした。

ゴックンした彼女ですが、チンコから口は離さず。

それどころか、射精して更に敏感になった私のチンコを更に刺激してきました。

経験ある人ならわかってくれるはず。
イったばかりで敏感になった亀頭を責められる快感を。

 
「ゆかりさん、ちょっと…またイくっ…!」

 
数分ともたず、私は再度彼女に口内射精してしまいました。

また飲み込むと、

 
「いっぱい出たねw
気持ち良かった?」

「最高すぎっすw」

 
息を整えながら、丸出しのままになっているマンコに目をやると…。

明らかに濡れ濡れなのがわかります。

触れようと思い手を伸ばすと、

 
「そろそろ時間になるから行かなくちゃ。」

 
軽くかわされてしまい、そのままお互い帰宅することに。

その後のやり取りで聞いて、わかったこと。

彼女はセックスも好きだけど、フェラをするのはもっと好きなんだそう。

詳しく言えば、男の人が自分の口で悶え、喘ぎ声を上げる。

その姿に一番の興奮を覚えるらしく、帰ってからはそれをオカズにオナニーをしているとのこと。

今度は彼女の腰使いも堪能してみたいです。

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この記事を書いた人

大手アダルトショップで統括マネージャーをやっていました。
(AV女優のイベント誘致なども)

副業でキャバクラ・デリヘルの経験も10年近くあります。
出会い系も詳しいです。

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