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爆乳の後輩社員に社長室でパイズリしてもらった体験談

爆乳の後輩社員に社長室でパイズリしてもらった体験談

こんにちわ。ジンです。
私は極度のオッパイ性人です。

パイズリできないオッパイは、オッパイと認めません。

そんな巨乳好きな私ですが、昔はオッパイに全く興味がありませんでした。
スレンダーな女性の方が好みなくらい。

巨乳・爆乳好きになったのは、ぜんぶ会社の後輩社員(女性)のせい。

ウエストが61のくせに、Kカップの爆乳だったんです!

彼女とのパイズリ体験をきっかけに、私の好みは胸の大きさ重視に変わりました。

今回は私の好みが180度変わるきっかけになった、爆乳後輩のパイズリ体験談を紹介します。

目次

服の上からでもわかる、爆乳の新入社員

巨乳女性

イメージ画像

私は設備関係の会社に勤めています。
仕事の負担は少なく、俗にいうユルめの中小企業です。

そんな会社で4年くらい勤めた頃、1人の女性が入社してきました。

名前:真紀
身長:150センチちょっとと小柄
髪型:ストレートのロングヘア

キレイと言うよりは、可愛らしい感じの女性です。
しかし彼女には、男性なら二度見をしてしまう大きな特徴がありました。

それはスーツの上からでも、はっきり「デカい!」とわかる爆乳。

彼女こそが、のちに私を爆乳信者にした戦犯です。

入社後の彼女ですが、しばらくは私が担当上司として面倒を見ることに。
社内では業務を教えて、出先で昼を取る時には一緒にランチ。

会社帰りに飲みに行くこともしばしば。
半年くらい経った頃には、軽い下ネタも言い合える仲になっていました。

そんなある日。
退社後2人で飲んでいると、珍しく私が悪酔い。

普通ならセクハラで訴えられかねない質問を、彼女にぶつけまくりました。

「オッパイは感じる?」

「乳首は大きい?」

「オッパイ大きいけど挟んだことある?」

「挟んでイかせたことある?」

翌朝になって数々の暴言を思い出し、大失敗したと憂鬱な気分で出社。

完全に嫌われたと思っていましたが、ランチの時間になると…

「お腹すきましたねー。
今日はガッツリしたもので行きましょう!」

そう言って軽く胸を当ててきたりして、不思議にも前よりも仲良くなった感じでした。

社長室を掃除中、頭の中は爆乳オッパイのことばかり

暴言事件からしばらく経った頃。

彼女と社長室を掃除中、彼女がコードに引っ掛かり私の胸にダイブしてきました。

その時の彼女の胸の感触は、想像以上の柔らかさ。

「すいません」と言われましたが、むしろ「ありがとう」と伝えたいくらい。

掃除中、その感触がずっと頭から離れず。
彼女の胸を意識するようになり、自然と視線が向かっていたようで…

「先輩、胸見すぎですよw」

「うーん、見てたかな。
気を悪くさせたならごめん」

焦って答えた私に、彼女は思いがけない言葉を投げかけてきました。

「先輩なら見てもいいですよ?w
なんなら触ってもw」

「えっ?」

びっくりして言葉を返せないまま掃除は終わり、始業時間に。

さっきの彼女の言葉のせいで、この日はずっと集中できず。
おかげで、普段しないような仕事のミスをしてしまいました。

生の爆乳!ピンク色の乳首に大興奮

翌朝は普段より早く出社し、また彼女と一緒に社長室を掃除していると…

「昨日、大丈夫でしたか?」

「大丈夫だけど大丈夫じゃないかな…」

「先輩らしくないですね。
あんなミス、なんかあったんですか?」

適当に誤魔化そうかと思いましたが、上手い理由が見つからず。
本当のことを伝えてしまいました。

「この前、先輩なら見せてもいいとか言ってじゃん?
冗談だってわかってんだけど、なんか意識しちゃってさ…」

「え、そんなことで?w」

「そんなことって、意識しちゃうんだからしょうがないだろ~」

「でも冗談じゃなく、先輩なら見てもいいですよ?」

これ以上言われたら理性がもちません。
考えるより先に言葉が出ます。

「じゃあ、お願い!」

「先輩の事嫌いじゃないし…」

そう言ってブラウスのボタンを外すと、思っていたより遥かに大きい胸が目の前に。

乳輪がやや大きめなのか、ブラから少しはみ出ています。
私にはそれがたまらない興奮材料になりました。

「すごっ…何カップあるの?」

「Kくらいかな…?」

「Kって…ブラもいい?」

彼女は少し笑うとブラを外しました。

すると、生の爆乳がそこに。

大きいのに垂れることもなく、綺麗な半球型のオッパイ。
乳輪が少し膨らんでおり、乳首はキレイなピンク色です。

本能のまま抱きつき顔を埋めてみると、オッパイで鼻も口もふさがり息できなくなるほど。

正直、このまま死んでもいいと思いました。

爆乳パイズリでオッパイ星人に

顔を離して改めてオッパイに触れると、マジで柔らかい。
揉めば揉むほど、爆乳の魅力が手に伝わってきます。

乳首を指で弄りながら胸全体を揉んでいると、彼女の喘ぎ声が聞こえてきます。
そのまま乳輪をなぞるように舐めてみると…

押し殺していた喘ぎ声が、はっきりと耳に届きました。

乳首を舐めるたびに、どんどん声が大きくなってきます。

「真紀、俺もう我慢できなくなってきたんだけど…」

「そうみたいですねw」

ズボンの上からでもわかるくらいビンビンに勃起しており、彼女もそれに気づいていました。

「ズボン脱いで椅子に座ってw」

朝の社内だというのに、興奮した2人は止まらない状態。

一応ドアの鍵を閉め、後輩に言われるまま椅子に座ると…
彼女は私の前に膝立ちになり、パンツまで脱がされた状態に。

そのままフェラなのかと思いきや、乳首で亀頭の先を刺激してきました。

よだれでヌルヌルになっていて、乳首が動くたびに私のチンポに快感をもたらします。

「先輩、なんか出てきてるよw」

「しょうがないじゃん。
真紀の胸やばいから」

「ならこうしてあげるw」

そう言って、爆乳オッパイでチンポを挟んでくる彼女。

社長室でパイズリ

社長室でパイズリ

これが、私が人生で初めて味わったパイズリ。
自分で言うのもなんですが、私のアソコは小さくありません。

しかし彼女の胸に挟まれると、先っぽが少し見えるだけ。
ほとんど爆乳に隠れていました。

乳首で刺激され、すっかりチンコはヌルヌル状態。
胸が上下するたびに、言葉では言い表せないほどの快感が押し寄せてきます。

「真紀…ヤバいって」

それを聞いた彼女はおもしろがり、更に激しく上下運動。

「ホントヤバいって…」

すると彼女はパイズリを一度止め、挟んだまま私のアソコの先をチロチロと舌で舐めてきます。

これがまた、超絶気持ちいい!

パイズリのまま舐め始める後輩

パイズリのまま舐め始める後輩

舐められるたびに声が出そうなのを我慢していると、今度は挟んだままフェラ。
そしてまた軽く胸を上下に動かしてきます。

会社で2人きり×パイズリ×社長室。
AVでしかないような光景に、興奮しないわけがない。

特殊なシチュエーションもあって、咥えられた私は3分と持たず発射。

全て口内発射したのですが、嫌がることなく飲み込んでくれました。

「気持ち良かった?」

この瞬間から、完全に私はオッパイ性人になってしまいました。

まとめ

あの日以来、パイズリで抜いてもらった

あの日以来、パイズリで抜いてもらった

社内での爆乳パイズリから半年ほどたった頃。

彼女が彼氏の転勤について行くということで、退社してしまいました。
彼氏はいないと言ってたのに…

彼女とは何度かパイズリでヌいてもらいましたが、本番まではしていません。

パイズリに夢中だったのですが、一度くらいセックスしとけばよかったな…

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この記事を書いた人

大手アダルトショップで統括マネージャーをやっていました。
(AV女優のイベント誘致なども)

副業でキャバクラ・デリヘルの経験も10年近くあります。
出会い系も詳しいです。

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