どうも、人妻ハンターのジンです。
人妻とヤルなら、出会い系が一番手っ取り早いです。
なぜなら出会い系に登録している人妻は、簡単にヤれる女性が多いから。
そもそも家庭が上手くいってれば、出会い系をする必要がないですからね。
出会い系にいる人妻は、必ず何かを求めて登録しています。
ただの暇つぶしだったり、快楽を求めていたり…
今回のお話は「快楽」を求めている人妻との体験談になります。
出会い系PCMAXで欲求不満な人妻にアタック
その日の朝、私は夜勤明けでした。
いつもであれば、そのまま眠りにつくのですが、この日は全く眠くありませんでした。
であれば、やることは一つ。
PCMAXですねw
普段はアダルト掲示板しか見ないのですが、この日は何となくアダルト禁止のピュア掲示板を覗いてみることに。
掲示板やプロフィールを見ていたのですが、気になる投稿がありました。
一緒にご飯行ける人。
これだけだとよくある投稿コメント。
しかし彼女のプロフィールを覗いてみると…
エッチ度のところに「普通だけど刺激が欲しい」
自己PR「夫婦関係が上手くいってないので登録してみました」
他にも、欲求不満を匂わせる文言が色々とありました。
これは狙わない手はないでしょう。
私は下心を隠しつつ、メッセージを送ってみました。
初めまして、ジンと申します。
かおりさんの投稿拝見しました。
さっき夜勤明けで帰ってきたのですが、全く眠れません。
もしよかったら、メールでもしませんか?
仲良くなれたら、かおりさんが投稿されていたように、気軽にご飯行けるような関係になれれば嬉しく思います。
返信は来たのですが、届いたのは4時間後。
軽く自己紹介などやり取りをすると、アダルトな方へと会話を持っていってみることに。
話を聞いていると、ハッキリとは口にしませんが、セックスに飢えている様子。
取りあえず食事に誘ってみることにしました。
「1度ご飯でもどうでしょう?
お酒でも飲みながら、お話しませんか?」
「はい。お食事からならぜひお願いします。」
話はサクサク進み、4日後に会うことになりました。
酔っ払い、自らを「エロい」と言う人妻
待ち合わせ場所に到着。
どんな女性がやってくるか…
出会い系をやる上で、一番緊張するのはやっぱりこの時間ですね。
到着から数分、彼女らしき女性がこちらに近づいてきました。
「あの、かおりです。ジンさんでよかったですか?」
「はい。お会いできて嬉しいです。」
本心でした。
目の前に現れたのは、小池栄子に似た感じの女性。
そこまで美人ではないですが、私的にはかなりタイプです。
見た感じ、体型も小池栄子並みにいい身体をしています。
既に私の頭の中は彼女とのエロいことでいっぱい。
妄想が止まりません。
このままホテルへ行きたかったのですが、約束通りご飯がてら飲みに行くことに。
とりあえずビールで乾杯。
「夜に外出して、旦那さんは大丈夫だった?」
「女子会って言って出てきたから問題ないですよ。」
「じゃあ、遅くなっても大丈夫だw」
「まぁ…」
会ったばかりの私に、まだ壁を感じている様子。
しかしアルコールがすすむにつれ、徐々に様子が変わりはじめる人妻。
お酒を飲むと豹変するタイプのようで、欲求不満な感情が露わになっていきます。
「旦那さんとレスだったら、どうやって性欲処理してるの?」
「毎日オナニーしてるんだけど、イキはするけど物足りないんだよね。」
「私さ、クリトリスよりGスポットがめっちゃ感じるんだよね。」
「ジンくん、こんなヤらしい私好き?」
聞いてもいないのに自ら自分のことをエロいと言い、願望や性感帯などを一方的に話してくる彼女。
そのせいで途中から、私のムスコは常に勃ちっぱなしw
入店から2時間が経った頃、彼女の目はかなり虚ろ。
頬を赤らめ、完全に出来上がっています。
彼女のお酒をストップさせ、少し休むと会計を済ませホテルへ向かいました。
出会い系の人妻とのセックス体験談
入室するなり、千鳥足になりながらも脱ぎだす彼女。
想像以上にいい身体をしています。
中でも、彼女の身体で一番興奮したのはココ、
若い娘にも負けない整ったヒップ、ボリュームも満点!
花柄のTバックが更にエロさを引き立てます。
しかも、よく見るとイヤらしい染みができているような…
そんなエロい人妻の下着姿に見とれていると、
「ジンくん見すぎだって。
濡れちゃうでしょ。」
「いや、もう濡れてるじゃんw」
「えーそんなことないよー。」
そう言いながら彼女はベッドへ寝転がると、
「ねぇーちょっと胸がきついから、ブラ外してくれないかな。」
この言葉を嫌がる男はいないはず。
ブラジャーを外すと、エロ妻ならではのやや黒ずんだ乳首が現れました。
もうそろそろ私の理性も崩壊寸前。
彼女は更に畳み掛けるように、
「ねぇ、ここ、触ってみて。」
彼女は私の手を掴むと、マンコへと手を運びました。
触れてみると、思った以上にグショグショ。
そのままクリトリスを中心にマンコをイジっていると、2分もしないうちに、
「もう我慢できない、挿れて。」
我慢出来なくなっていたのは、私も同じ。
待ってましたとばかりに、彼女のマンコを貫きました。
濡れ濡れだったマンコは、簡単に私のモノを飲み込み…
「ああーん、いいっ、もっと、もっと、あんっ。」
突くたびに身体をくねらせ、悶える彼女。
そういえば、「Gスポットが感じる」と居酒屋で言っていたのを思い出しました。
Gスポ部分を擦り付けるように突き上げてみると、
「あ”あ”ーっ、そこっ、い”い”ーっ!」
部屋中に彼女の喘ぎ声が響き渡りました。
そのまま腰を振り続けると、
「チャッチャッ」
「ヌポッ」
「チャプチャプ」
マンコからもイヤらしい汁が、どんどんが溢れてきました。
体勢を変えながら15分ほど突いていると、
「あっ、ジンくんもうダメ。
イっちゃう。イっちゃうっっっ!」
彼女はチンポを引き抜くと、エビぞり状態になりながら大量の潮吹き。
AVでしかなかなか見られない光景に、私の興奮も爆上がり。
再度挿入しようとすると、
「はぁ、はぁ…ゴメン。ゴムだけ、お願い。」
ほんのちょっとテンションは下がりましたが、チンコはまだまだビンビン。
ゴムを装着すると、エロい人妻のマンコに再挿入。
ゴムの上からでも、熱く、濡れ濡れなのが伝わってきます。
突いていると、今度は私の方がイきそうになり、
「かおりさん、俺もイキそ。」
「いいよ。そのまま中に出して!」
彼女の言葉通り、ゴムを着けてですが、そのまま中出し。
私はマンコから引き抜くと、そのまま仰向けに寝転びました。
すると彼女は私のアソコに手を伸ばしてきて…
チンコからゴムを外しました。
それを私に向け笑いながら、
「いっぱい出たね。
私のオマンコ気持ちよかった?w」
「最高だったよ。オマンコだけじゃなく、かおりさんの全部が。」
「ホントに?」
一緒にシャワーを浴びにいくと、ベッドへ戻り2回戦に突入。
2回戦は奉仕しまくる予定でしたが、逆に押し倒されると、
「ジンくんのココ、さっきイったばっかりなのにまた硬くなってるw」
そう言うと、彼女は髪をかきあげ私のアソコを舐め始めました。
自らをエロいと言うだけあって、上手いです。
竿をシゴきながら亀頭をペロペロ。
シゴいている手はそのままに、今度は亀頭を口の中へ含み、舌で弄ぶように刺激してきます。
「あっ…」
あまりの気持ちよさに、思わず声を上げてしまいました。
それを聞いた彼女はゆっくりと竿まで咥えこんできて…
口が上下するたびに、裏筋や裏カリに舌が絡みついてきます。
時間にすれば5分程でしょうか、エロ妻が繰り出す舌技の快楽に溺れていると、
「ジンくん、先っぽからなんか出てきてるよw」
彼女はチンポから口を離すと、私の上に乗ってきました。
彼女の濃厚なフェラからの、激しい腰使いに耐えられず、15分持たずして2発目の発射。
早くイッてしまったためか、彼女は少し物足りない様子。
3発目は厳しかったので、手と舌を駆使し彼女にたっぷりとご奉仕しました。
40分ほど奉仕した後、シャワーを浴びてホテルを後に。
その後、出会い系の人妻と…
人妻とは月に1~2度位会うセフレに。
しかし私が誘う日は、何だかんだ理由をつけて断られる日が多いです。
その割には、彼女はちょくちょくPCMAXに出没しているようです。
月に1度は、彼女の方からお誘いが来て会うといった感じですね。
私は「都合のいい男」になったのかなーと思いましたが、それはそれでアリかなと…
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