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クラブ体験談!ワンナイトした色白ギャルの巨乳ボディがエロすぎたw

こんにちは、ジンです。

普段、私はナンパなんてほとんどしません。
しかし例外もあります。

その例外とは、ギャルと「ワンナイト」したいときです。

ギャルを狙うのであれば、クラブナンパが一番手っ取り早いからです。

今回はクラブでワンナイトした体験談になります。

目次

ワンナイトするため、友達を連れクラブに

クラブで盛り上がる人たち

クラブナンパは1人で行っても成功率が低いため、クラブ慣れしてる友達を連れていくことに。

一杯馴染みの店でひっかけて、テンションを上げてから向かいます。

22時過ぎにクラブ到着。
週末ということもあり、いつも以上に賑わっています。

24時を少し回った頃、人の数が減りいい感じに。
周りを見渡すと、キスしたりイチャついてる男女もチラホラ。

狙うは飲みながらナンパ待ちしている女性、もしくは酔っぱらってる女性。

ギャルとのワンナイトへ向け、ナンパ開始です!

私のナンパの仕方は、クラブでも街でも基本的に変わりません。

しいて違いを言うなら、これぐらいでしょうか。

  • クラブでナンパするなら必ず1杯奢る
  • 街でナンパするよりノリはよく

まず1組目に狙ったのは、いかにもアパレルションプで働いてます的なギャル2人組。

 
「さっきメインの方で見かけたんだけどさー、ずっと気になってたんだよね。
1杯奢らせてくんない?」

 
彼女らの返答はこう。

 
「あー大丈夫ですー。ちょっとトイレ行ってきまーす。」

 
まぁ、最初からすんなり上手くいくとは思ってはいませんが、心が少し痛みますw

2組目、これまた同じようなギャル2人組。

 
「おつかれさまー。
さっき見かけて気になってたんだけどナンパしていい?w」

 
彼女らの反応は…

 
「ウケんだけどw」

 
掴みは悪くない、と思いきや…

 
「ナンパはダメかなー。ウチらこの後約束あるから」

 
この後、少し粘ってみるも玉砕。
3組目も同じく失敗。

4組目のナンパでやっと上手くいきそうな展開に…。

そしてというか、上手くいきました。

クラブナンパしてセックス

彼女のフェラ、最高でした。

連れ出せたのはクラブ慣れしてそうな白ギャル

「ねえねえねえねえ…」

「いや、ねえねえなげーしw」

(連れ)「おぉー、いいツッコミ、実はさっき見かけて気になってたんだよねーw
そんなお2人に1杯奢らせてほしいんだけどどう?2杯でもOK!」

「じゃー3杯でw」

 
悪くない反応です。

 
(連れ)「ここで踊りながら飲むのもいいけど、ちょっと外で座って飲まん?
いいとこ色々知ってるよ!」

「うーん、一杯飲んでいいならええよーw」

「好きなだけどーぞw」

 
4組目のナンパで、2対2の連れ出しに成功。

向かったのは、完全個室タイプになっているイタリアンバル。

彼女らに好きなものを注文させ、乾杯。
改めて彼女達と話してみたのですが、すでにけっこう酔っている様子。

聞けばクラブでナンパしてきた男らに、けっこう飲まされたそうです。

1時間ほど盛り上がったところで、席替えをしました。

連れの隣には、いい感じに日焼けしたギャル。
私の隣には茶髪の色白ギャル、名前はアサミ21歳

ちょいちょいボディータッチを挟んでみたのですが、嫌がる素振りはありません。

アサミちゃんがトイレに向かったので、「俺も」と言い一緒にトイレへ向かいました。

もちろん誘うためです。

トイレから出てきたところで誘ってみます。

 
「この後、2人きりにならない?」

 
彼女が大分酔っていたのもあり、ノリでOKをもらいます。

クラブでナンパしたギャルとワンナイト体験談

「アサミちゃん可愛すぎたから、ちょっと飲みすぎたみたいだー。
責任とってなw」

「責任ってw
どーしたらいい?」

「んーとりあえずキスしてくれたら、少しは良くなるはず。」

「www
しゃーないなー」

 
彼女はケラケラ笑うと、ホッペにキスをしてくれました。

 
「キスって言ったら口じゃない?」

「えーここではちょっとー。」

「なら、ここじゃないとこならOK?w」

「まぁ大丈夫かなw」

 
お互いだいぶ酔ってることもあり、ベタベタ、イチャイチャくっつきながらホテルへ向かいます。

ホテルへ着くと、一緒にお風呂に入ることに。
服を脱いでく彼女を見たのですが…

クラブナンパした女の子の下着姿

Eカップくらいはありそう…意外と胸がでかい!

これは嬉しい誤算です。

大好物の巨乳とギャルが、一度に目の前に現れました。
私の息子は一気にギンギンに。

それに気づいた彼女。

 
「いや、少しは隠してよw」

「あさみちゃんのせいじゃん?w」

そして全裸に…

大きめの美乳に色白ボディ。
Hな裸体に我慢できず、お風呂で一発…

彼女はイキやすい、そして潮を吹きやすい体質のよう。

お風呂で立ちバックでしていると、絶叫に近い声をあげます。

 
「ああぁーダメ、ダメっ!」
「あ、あ、また、でるっ」
「あー、いっあ、また、イくっ」

 
そのあと、何度も潮を吹いていました。

 
「あー、もうダメ、ちょっと休んでから上がるから、ジン君先に上がってて。」

 
先に上がり、彼女を待っていると、あるものが目に入ります。
それはラブホテルによくある、大人の玩具の自動販売機。

そういえば4人で飲んでるとき、彼女が言ってたことを思い出しました。

 
「今まで付き合ってきた元カレにSな人多くてさー、色々してるうちに軽くMに目覚めちゃったんだよねw」

 
私は手錠を冗談半分で購入してみることに。

彼女が上がってきたので、目の前に手錠を差し出します。

 
「そーいえばさ、あさみちゃん、けっこうMって言ってたよね?
こんなんされたことある?」

「コレどうしたん?w」

「そこの自動販売機にあったから面白そうだと思って。
引いちゃった?」

「そんなことないけど…
今まだ酔ってるから使われたらヤバイかも。」

「ヤバいって何が?」

「すっごいエッチになっちゃうかも…」

 
問答無用で彼女に手錠をかけました。

クラブナンパしたギャルに手錠をかけてみると

「どう?もっとエッチな気分になってきた?w」

「少し…」

「少しだけ?あさみちゃんのマンコはめっちゃ濡れてるよ。」

 
中指と薬指で彼女のマンコに触れてみると、明らかにお湯でない液体が溢れています。

 
「あんっ、やっ…」

「あさみちゃんのせいでまた勃ってきちゃったよ、口で鎮めてくれる?」

 
彼女は無言のまま頷くとその場に座り込み、私のモノを咥えだしました。

 
手錠をかけてフェラチオ

お風呂でもしてもらった時とは違い、ビッチギャルがチンコ欲しさに懸命に咥えてるような激しさです。

前後にストロークさせるたびに、彼女の口からはヨダレが溢れ出てきます。

その姿に、私はもの凄い興奮を覚えました。
口からチンコを引き抜くと、彼女をお姫様抱っこしベッドへ。

もちろん手錠はつけたままです。

手錠のままベッドへ

改めて彼女の目の前にチンコを突きだすと、またヨダレを垂らしながら咥え始めます。

たっぷり咥えてもらったところで尋ねます。

 
「もう挿れてほしいんじゃない?」

 
「ジュルジュル」
「ジュポジュポ」

音を立て、咥えながら頷く彼女。

 
「じゃあ、お尻こっちに突き出して。」

 
色白ギャルのお尻

言われるがまま、お尻を突き出す彼女。
手錠のくだりから、完全にドM化しています。

お風呂でも1回したのですが、濡れ具合が全然違います。

挿れてみると、さっきよりもずっと熱く、それでいてトロトロ。
突くたびに、ヌチャヌチャと音を立てます。

 
「あああーダメーっ」
「気持ちよすぎぃ!」

 
イヤらしい音と喘ぎ声が、部屋に響きます。
その日の夜は、何度も何度も彼女を犯しました。

ずっと手錠をつけたまま…

その後

朝起きると、既に着替え終わってる彼女の姿が。

 
「あ、おはよ。私ソロソロいくね、じゃ。」

 
私の返事を待たず、彼女は部屋の外へ消えていきました。
彼女がいなくなってから気づいたのですが…

 
「そういえば、連絡先交換してねぇ。」

 
その後も出会ったクラブに何回か行きましたが、出会うことはありませんでした。

まぁ、他のギャルと関係はもてましたけどw

慣れると普通のナンパよりクラブでのナンパの方が、断然ワンナイトの成功率が高いです。

初めのうちは少し勇気がいりますが、一度成功すればヤミツキ間違いなしです!

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