こんにちは、ジンです。
今までハッピーメールで何十人もの女性と出会ってきました。
今回はその中でも、メチャクチャご近所さんだった人妻との体験談になります。
どれ位、近所かって?
最寄の駅が同じで、バス停も1つほどしか離れてない距離でした。
しかも…めちゃくちゃエロい人妻。
ちなみにこの写メなんですが、
「朝起きれないからさ、6時に家抜け出してフェラで起こしに来てよ。
ドアの鍵開けとくからさ。」
そう冗談で言ったら、本当にフェラで起こしに来た時の写真になります。
もちろん、目覚めのセックスつきです。

即マンを狙ったら近所に住む、顔見知りの人妻が釣れた
その日は朝からムラムラが収まらず…。
「とりあえず即マン出来れば誰でもいい!」
そんな思いで女性を探すことに。
使用したのはハッピーメール。
今回は、特に即マンが狙いやすい「人妻」に照準を絞ることに。
即会いの場合、複数の掲示板に同時に投稿したら、シャワーを浴び身だしなみを整えておきます。
釣れたらスグに家を出るためですね。
即マン目的なので、投稿するのはもちろんアダルト掲示板。
下記の3ジャンルに投稿しました。
- 会いたい
- 大人の出会い
- ミドルエイジ
近くに全然が友達いません、友達なってくれる人いませんか?
色々話したり、遊んだりしたいし、あまり遠くに住んでいない人がいいな。
私が既婚者なので、同じ既婚者だと悩みや愚痴を言い合えるかもw
ハッピーメールの掲示板は、1日1回無料投稿できます。
私は独身ですが、人妻を狙う際はあえて「既婚」設定に。
既婚同士の方が、女性の信頼を得やすいためですね。
投稿を終えてシャワーを浴びている間に、メッセージが4通ありました。
今回はその中の1人、41歳人妻(ゆみさん)とのお話になります。
ちなみに、私は転勤族でも何でもないです。
ただ出会いに繋がるように、話を合わせているだけ。
ヤレればいいんです!
お互いパートナーの愚痴や、転勤族ならではの愚痴で盛り上がってきたところで、食事に誘ってみました。
しかし、その日は予定があるということでNG。
即マンは無理でしたが、LINEを交換して1週間後に会うことに。
当日、先に到着して待っていると、時間丁度にどこか見覚えのある女性が…
彼女も私に気づいたようでした。
ご近所トークで盛り上がり、そのままホテルへ
お互い顔見知りだったのは、よく行くコンビニが一緒だったからです。
昼間からやっている個室居酒屋に行くことに。
始めはお互いぎこちなかったものの、ご近所トークや旦那や嫁の愚痴で、すぐに打ち解けることができました。
まぁ、私に嫁はいませんが…
最初はお茶とジュースで乾杯だったのですが、近場に住んでいるもの同士だったこともあり…
想像以上にトークは大盛り上がり。
「ゆみさんといるとなんか楽しいし、せっかくだし一杯だけ飲んじゃおうかな。
ゆみさんもどう?」
「じゃあ私も一杯だけ。」
気が付くと、空いたグラスは2人合わせて10杯近く。
目の前には、見るからに酔っている彼女の姿がありました。
そこで、
「ねぇ、隣行ってもいい?」
「うーん…いいよぉ。」
彼女の横に向かうと、ピッタリとくっついて座りました。
「ちょっと、近いってw」
そう言いつつも離れる様子はなく、むしろ嬉しそう。
「近いかな?これくらいが丁度いいんじゃない?
いつでもチューできるしw」
「あーそれもそうだねw」
彼女にキスをしました。
一度軽くキスをすると、少し唇を離し再度キス。
今度は激しく舌を絡めながら。
そのまま胸に手を当ててみると…。
舌を絡めながらも「あん」と小さな喘ぎ声が、彼女の口からこぼれました。
私は唇を離すと彼女の耳元で、
「2人きりになれるとこ行かない?」
「いいけど…こんな年上でもいいの?」
「だからいいんですよ。」
その言葉と同時に、私は強めに胸を揉みしだきました。
「あっ、ダメだって、後は行ってから…」
近所に住む人妻のセックスがエロすぎた
近所の人に見られたらまずいので、少し離れたホテルへ向かうことにします。
入室するなり、彼女はキスをねだってきました。
しかし私はキスを断り、
「服、脱いでくれたらいっぱいキスしてあげるよ。」
そう彼女に告げました。
「えー」
そう言いながらも、服を脱ぎだす彼女。
「脱いだから、早く。」
彼女は下着姿になると、唇を差し出してきました。
「ダメ、ちゃんと下着も脱いで。」
「うーん、ていうか、ジンくんもちょっと勃ってない?」
「どうだろ、勃ってるか確かめてみて。」
「どうやって?」
「とりあえず裸になってみればわかるよ。」
「よくわかんないけど…」
それでも言われた通り脱ぎだす人妻。
「脱いだよ、これでいい?」
「うん、バッチリ。」
目の前には、ちょっとたたるんだ熟女ボディが。
しかし私にとっては、逆にそれがそそられます。
「じゃー勃ってるか確かめてみるから、後ろ向いてよ。」
「後ろ?なんで?」
「いいからさ。」
後ろを向かせると、既にビンビンになっているチンコを、彼女のマンコに押し付けてみました。
すると、前戯どころかキスもしていないのに、彼女のマンコは濡れ濡れ状態。
一度離してみると、イヤらしい汁でできた糸が、マンコとチンコを結びました。
「もうビショビショじゃん。
ゆみさんって、どうしようもないスケベな人妻だったんだね。」
「えー、そんなことないよ…」
「ホントに?なら挿れなくていい?」
「だめぇ、挿れて。このまま挿れて…」
「ならさ、自分でマンコを広げながら、
ゆみのスケベマンコにオチンチン挿れて、
って大きな声で言ってみて。」
少し戸惑いながらも、お尻をこちらに突き出すと両手でマンコを広げ、
「ゆみのスケベマンコに、ジンくんのオチンチン挿れて下さい…」
その言葉で、私の興奮は一気にMAXに。
何度も何度も、このスケベな人妻を突きました。
立ちバックでした後はベッドに移り、2回戦目に突入。
途中、
「ジンくんのオチンポおっきすぎるー!」
「もっと、もっと突いて。ゆみのスケベマンコかき回してー!」
など、AVでしか聞けないようなセリフが飛び出たときは、驚きと興奮を覚えました。
その後、セフレになったご近所の人妻は
欲求不満だったのか、たんに淫乱なのか、その日は何度も求められました。
萎えてくると、しゃぶって無理矢理大きくし挿れようとしてきたりも。
フェラテクは最高でしたね。
ホテルを出る直前に、本当は独身だということを打ち明けると、
「別にどっちでもいいよ。
でもまた会いたい。」
自分で言うのもアレですが、彼女はすっかり私にハマった様子。
呼び出すと、いつでも私の住んでいるアパートに犯されに来ました。
呼んで咥えさせると、ゴックンさせて即バイバイ、なんてことも日常茶飯事に。
近所に住む人妻のセフレって最高です!
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