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近所の人妻とセックス!ドスケベ人妻を家に呼びつけてエロ三昧

こんにちは、ジンです。
ハッピーメールを使って、何十人もの女性と出会ってきた私。

今回はその中でも、メチャクチャご近所さんだった人妻との体験談を紹介します。

どれくらい、近所かって?

最寄駅が同じで、バス停も1つほどしか離れてない距離でした。

しかも、めちゃくちゃエロい人妻。

近所の人妻とセックスしたいって、狙ったわけでもなかったのですが…
出会った時は、近くにこんなエロい人妻がいたのかと驚いてしまいました。

ちなみに、このエッチな人妻の写メ。

近所の人妻セフレ

「朝起きれないから、6時に家抜け出してフェラで起こしに来てよ。
ドアの鍵開けとくからさ」


冗談のつもりで言ったら、本当にフェラしに来た時の写真です。

もちろん、目覚めたあとは早朝セックスしてから家に帰しました。

ご近所同士だからこそできるプレイですね。

近所の童顔女子セフレとの体験談も書いてますので、良ければあわせてどうぞ^^
目次

即マンを狙ったら近所に住む人妻が釣れた

その日の私は、なぜだか朝からムラムラが収まらず。
 
「とりあえず即マン出来れば誰でもいい!」
 
そんな思いで即ヤレる女性を探していました。

使用したのはハッピーメール

今回は、最も即マンしやすい「人妻」がターゲットです。

まずは即会い用のメッセージをアダルト掲示板に投稿します。

近くに全然が友達いません、友達なってくれる人いませんか?
色々話したり、遊んだりしたいし、あまり遠くに住んでいない人がいいな。
私が既婚者なので、同じ既婚者だと悩みや愚痴を言い合えるかもw

私は独身ですが、人妻を狙う際は信頼を得やすい「既婚」設定に変更。

投稿先のジャンルは、即会いしやすい下記の3つにしました。

  • 今すぐ会いたい
  • 大人の出会い
  • ミドルエイジ

ハッピーメールの掲示板は、1日1回無料投稿できますからね。
タダでアプローチできるなら、使わにゃ損です。

アダルト掲示板に投稿する

アダルト掲示板に投稿する

投稿したあとは、すぐにシャワーを浴びて身だしなみを整えておきます。
釣れたらスグに家を出るためです。

浴室から出てハッピーメールを見ると、メッセージが4通ありました。
今回はその中の1人、41歳人妻(ゆみさん)とのお話になります。

彼女とのメッセージやり取り

彼女とのメッセージやり取り

ちなみに、私は転勤族でも何でもないです。
ただ出会いに繋がるように、話を合わせているだけ。

身分を誤魔化してでも、ヤレればいいんです!

お互いのパートナーや転勤の愚痴で盛り上がったところで、食事に誘ってみます。

多少迷った様子の彼女でしたが、午後ならということでOK。
LINEも交換して、待ち合わせの約束をしました。

約束の時間に先に到着して待っていると、どこか見覚えのある女性を発見。

目が合うと、彼女も私に気づいたようでした。

ご近所トークで盛り上がり、そのままホテルへ

最初は「誰だっけ?」という感じでしたが、その理由はすぐに判明。

お互いに既視感を感じたのは、よく行くコンビニが一緒だったからです。

軽い挨拶を済ませると、昼間からやっている個室居酒屋へ。
少し緊張した空気があったものの、ご近所トークや家庭の愚痴ですぐに打ち解けることができました。

まぁ、私に嫁はいませんけどね。

最初はお茶とジュースだけだったのですが、想像以上にトークが盛り上がり…

「ゆみさんといるとなんか楽しいし、せっかくだし一杯だけ飲んじゃおうかな。
ゆみさんもどう?」

「じゃあ私も一杯だけ」

気が付くと、空いたグラスは2人合わせて10杯近く。

目の前には、明らかに酔っている彼女の姿がありました。

「ねぇ、隣行ってもいい?」

「うーん…いいよぉ」

彼女の隣に向かうと、ピッタリとくっついて座りました。

「ちょっと、近いってw」

そう言いながら離れる様子もなく、むしろ嬉しそう。

「近いかな?これくらいが丁度いいんじゃない?
いつでもチューできるしw」

「あーそれもそうだねw」

彼女に一度軽くキスをすると、少し唇を離してから再度キス。

今度は激しく舌を絡めながら、そのまま胸に手を当ててみると…

舌を絡めながらも「あん」と小さな喘ぎ声が、彼女の口からこぼれました。

私は唇を離すと、彼女の耳元で囁きます。

「2人きりになれるとこ行かない?」

「いいけど…こんな熟女でもいいの?」

「だからいいんですよ」

その言葉と同時に、私は強めに胸を揉みしだきました。

「あっ、ダメだって…後は行ってから」

近所に住む人妻とのセックスがエロすぎた

近所の人に見られたらまずいので、数駅離れたホテルへとタクシーで向かう2人。

ホテルの部屋に入ると、すぐに彼女がキスをねだってきました。
しかし私はキスを断って焦らします。

「服、脱いでくれたらいっぱいキスしてあげるよ」

服を脱ぐ人妻

「えー」

そう言いながらも、服を脱ぎだす彼女。

「脱いだから、早くちょうだい」

下着姿の人妻

彼女は下着姿になると、唇を差し出してきました。

「ダメ。ちゃんと下着も脱いで」

「うーん、ていうか、ジンくんもちょっと勃ってない?」

「どうだろ?勃ってるか確かめてみて」

「どうやって?」

「とりあえず裸になってみればわかるよ」

「よくわかんないけど…」

とうとう全裸になる人妻

それでも言われた通り脱ぎだす人妻。

「脱いだよ、これでいい?」

「うん、バッチリ。」

少したるんだ熟女ボディが柔らかそうで、すごくそそられます。

「じゃー勃ってるか確かめてみるから、後ろ向いててよ」

「後ろ?なんで?」

「いいからさ」

彼女をうしろに向かせると、既にビンビンになっているチンコをマンコに押し付けてみました。

すると前戯もキスもしていないのに、彼女のマンコは濡れ濡れ状態。

イヤらしい汁が糸を引いてチンコに絡みつきます。

「もうビショビショじゃん。
ゆみさんって、どうしようもないスケベ人妻だね」

「えー、そんなことないよ…」

「ホントに?なら挿れなくていい?」

「だめぇ、挿れて。このまま挿れて…」

「じゃ自分でマンコを広げながら、ゆみのスケベマンコにオチンチン挿れてって大きな声で言ってみて」

少し戸惑いながらも、お尻をこちらに突き出してマンコを広げる彼女。

「ゆみのスケベマンコに、ジンくんのオチンチン挿れて下さい…」

その言葉で、私の興奮はマックス状態。
何度も何度も、このスケベな人妻を突きました。

立ちバックで昇天した後は、ベッドに移って2回戦目に突入。
彼女もノってきたのか、自身からも積極的に淫語を口に出し始めます。

「ジンくんのオチンポおっきすぎるー!」

「もっと、もっと突いて。ゆみのスケベマンコかき回してー!」

AVでしか聞けないようなセリフが飛び出たときは、驚きと興奮を覚えました。

その後、ご近所の人妻とはセックスする関係に

近所のセフレは最高

彼女もかなり欲求不満だったのか、元から淫乱なのか。
その日は何度も求められました。

射精後に萎えてくると、しゃぶって無理矢理大きくし挿れようとしてきたり。

やっぱり人妻のフェラテクは最高でしたね。

ホテルを出る直前に、本当は独身だということを打ち明けると…

「別にどっちでもいいよ。
また会いたい」

自分で言うのもアレですが、彼女はすっかり私にハマった様子。
セックスしたくなった時に呼び出すと、いつでも私の住んでいるアパートに犯されに来ました。

自宅に呼んですぐフェラさせ、ゴックンしたら即バイバイなんてことも。

近所に住む人妻のセフレって最高です!

この記事を書いた人

大手アダルトショップで統括マネージャーをやっていました。
(AV女優のイベント誘致なども)

副業でキャバクラ・デリヘルの経験も10年近くあります。
出会い系も詳しいです。

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