私がカメラマンを始めたきっかけは「篠山紀信」。
いつかは誰もが驚くエロい写真を撮ってみたい…と考えている梅ピンです。
PCMAXの日記に下着の自撮りを載せている子にアプローチ
PCMAXは自撮りのエロ写真を日記に載せている人が結構います。
男性が書いている武勇伝(もしくは妄想?w)も面白いですが。
素人女性のエロ日記特有の雰囲気にはかないません。
ファミレスの客席でスカートをまくり上げてパンティを自撮りしている写真や、胸の谷間を強調しながら自分の下着姿を後悔している写真など…
パッと見は大したことがない絵面ですが、素人の女性が隠れてこんな写真を撮っている…
そう思うだけで興奮してしまいます。
日記からの交流でも出会いに繋がることは既に実証済み。
PCMAXにエロ写真を載せている女の子とセフレになれたら、
憧れのハメ撮りも可能!?
…なんて、考えるとアダルトサイトの画像を見ているより100倍楽しいですね(笑)
しかし元々積極的に出会いを求めていない人が多いのも、日記系ユーザーの特徴のひとつ。
そこは「趣味の写真のお誘い」でカバーすれば、少しは出会える確率が上がるかな?と思い、今日も地道にエロ日記を書いている女の子をチェックしていきます。
何人かお気に入り登録はしていますが、その中でも特に気になっていた子が、東京在住の20代半ばのOL。
下着のファッションショーをしているかのように、自分の下着姿を写真に撮ってPCMAXにアップしています。
定番のガーターベルトやシースルー系、可愛い花柄などもありました。
日記の端々に「誰かに見てもらいたいんだけど、実際の生活ではそんな事できないので…」という内容も。
ならば、カメラマンとして立候補!お互いの欲求を満たしませんか?
…という内容のメッセージを送りました。
一番の理由は活動エリアが近かった事ですけどね(笑)
PCMAXのやり取りから食事デートに発展
すると翌々日に「いきなり会うのは怖いのでまずはLINEから…。」と返信があり、早速LINEを交換。
友達申請も速攻で済ませます。
今まではその手のお誘いは断っていたようですが、自分の日記に頻繁に写真を載せていたため(手前味噌ですが、それなりに綺麗なヤツw)それを見て興味を持ったようでした。
メッセージ交換をしてわかってきた事は
- 25歳 恵比寿にある貿易会社のOL
- 彼氏無し。興味はあるけど奥手。下着の撮影は内緒のストレス解消。
- モデルのバイト経験もあり、その時に写真を撮られる楽しさを知ってしまった。
どうやら大学時代にモデルのバイトをした時に、撮影現場でみんなに注目されたのが快感だったようです。
しかし、就職して一転。
地味な生活になってしまいチヤホヤされることもなく…。
さすがにFacebookでキワドイ写真を公開するわけにはいかないけど、PCMAXなら大丈夫…ということで、こっそり気分転換をしていたわけですね。
篠山紀信先生も、モデルを脱がせる事で(?)有名だった方。
雰囲気づくりもカメラマンとして大事なスキル。
まずはモデルさんに安心して貰えるように、焦らず丁寧なメッセージを心がけました。
しばらくすると、なんとなく会ってみてもいいかな…という雰囲気を感じるように。
ならば彼女の気が変わらないうちに待ち合わせ場所を決めます。
場所は恵比寿近郊で…というリクエストだったので、恵比寿ガーデンプレイスにある「エクセルシオールカフェ」をチョイス。
仕事が終わり次第という事だったので時間は決めず、時間を潰せる場所を選びました。
約束の当日、早めに着いたのでガーデンプレスで写真を撮り、待ち合わせのカフェで編集作業(補正とかリサイズなど)をしながら彼女からの連絡を待ちます。
19時を過ぎた頃、彼女から「今、店に着きました」とLINEが来ました。
店の入り口を見ると、濃いグレーのスーツ姿の女性がスマホを操作しながら立っています。
タイプ的には「井川遥」に近い感じ。
見るからにOL風で、多分彼女で合ってるでしょう…という事で、声をかけます。
「スミマセン、梅ピンですけど○○さんですか?」
「は、はじめまして。○○です。えっと…よろしくお願いします。」
「いや、そんなに緊張しなくても(笑)あっちに席取ってありますので。コーヒー買って来ますね。」
「そんな悪いので、自分で…。」
奥手…というのは本当のようで、緊張でガチガチでした(笑)
こんな子があんな写真をね…と考えると、この先が楽しみで仕方ありません。
とりあえずは当たり障りのない世間話をしながら、相手の警戒心を緩めていきます。
なんとなく緊張がやわらいだ頃に、ガーデンプレイスにある「Ishikawatei(石川亭)」に移動。
ここはフランス料理のお店ですが、味も雰囲気も良く値段も手頃なので、女の子とゆっくり話をしたい時にはオススメですね。
もちろん、狙っている子なら尚更ですね!(笑)
変態と食事デートからのラブホハメ撮り
いい雰囲気と美味しい料理。軽いお酒が入れば、ほぼこっちのペース。
カメラ談義から、変態ヌード撮影の話に流れを持っていきます。
「あの写真ってさ、日記に投稿してるって事は、やっぱり色々な人に見てもらいたいの?」
「知ってる人には見せられないですよね…。でも、反応があると嬉しくって。」
「俺も毎回チェックしてるよ(笑)カメラもあるし、ちょっと撮影してみない?」
「これからですか?…えっと…(照)」
はい、これからラブホに行って、撮影しましょう!(笑)
照れながら言葉は濁していますが、お互いに目的はわかっています。
レストランを出るとそのまま恵比寿駅方面に進み「ハートホテル」へ。
ここまでは素直に着いて来てくれましたが、部屋に入るとさすがに緊張しているようで、どうしていいかわからない様子です。
そんな状態でいきなり「脱いで!」とも言えないので、備え付けのお茶を淹れてリラックスタイムを演出します。
本当にヌードカメラマンになったみたいでワクワクしました(笑)
最初はガチガチだった表情も徐々にやわらかくなり、撮影にも応じてくれるようになりました。
元々嫌いじゃなかった(むしろ願望はあったw)ので、実際に撮った写真を見せながらエロいポーズをリクエストすると、恥ずかしそうな笑顔を浮かべながらも応じてくれます。
スーツ姿のパンチラ写真から始まり、指を舐めさせたり胸を出させたり…
となれば、最後は当然ハメ撮りです!(笑)
「ねぇ、エロい格好見てたらこんなになっちゃった…」
「ダメですよ…。写真だけって約束じゃ…。」
「もちろん、写真も撮るよ。○○さんのエッチな写真もっと撮りたいな。」
「…顔は絶対に写さないで下さいね…。」
OKも出たところで、ベッドに寝かせます。
すると、マンコも既に準備OKだったのでそのまま正常位で挿入。
最初は両手で顔を隠していましたが、徐々にシーツを掴んだり首に手を回してくれたりと、すっかりカメラのことは忘れてしまっているようです。
いい表情も頂いたのでそのままフィニッシュ。
初回にしては大満足のハメ撮りでした。
秘密の変態趣味友ゲット♪(しかも結構ハードw)
後日、この時の写真を海外のアダルトサイトに投稿(もちろん、彼女のチェック済み)
すると思いの外反応が良く、各国の言葉で称賛のコメントが書かれていました。
彼女もこれには驚いたようで「また、やってみてもいいかも…」と、ハメ撮りに積極的な感じに。
ならば気が変わらないうちに…という事で、ラブホに簡易的な機材を持ち込んで色々な格好でエロい写真を撮りました。
もちろんこれもアダルトサイトに投稿。
世界中の男性から反応を貰える事が嬉しいようで、すっかりクセになってしまったようです。
そのままセフレ&ハメ撮り友達の関係に。
今では進んでエロい下着を着ながらオナニーする写真も撮らせてくれます。
残念なのは、顔出しは絶対NGなので、最高のエロい顔をお見せできない事ですね(笑)
OLをハメ撮りセフレする→PCMAX
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