彼女の名前はリノ、25歳の看護婦です。
知り合ったきっかけは、私が彼女の務める病院に入院したこと。
冗談で飲みに誘ったら、OKをもらえたのが始まりです。
退院後、彼女からお誘いのLINEが。
もちろん断る理由などなく、即OKと返信しました。
当日は彼女と居酒屋へ行き、酔った流れでホテルへ。
日頃からストレスが溜まっていたのか、彼女のセックスが激しくて驚きました。
そんな彼女にローターセックスを仕込むと、これがドハマリ。
とびっこを入れての野外プレイで、最高に興奮した体験談です。
おもちゃ嫌いな彼女と、初めてのローターセックス
彼女と初セックスした日。
2時間ほどヤったあと、部屋に無料のローターが置かれているのに気づきました。
「ねぇ、コレ使ったことある?」
軽い気持ちで見せると、露骨に嫌そうな顔をした彼女。
「私そーいうのイヤ」
しかし、ここまで拒絶されると逆に使ってみたくなるのが男心。
もう一度彼女にローターを差し出し、交渉します。
「コレやっぱダメかな、1回だけお願い!
ちょっとだけ使ってみて、嫌なら2度と使わないから!」
「…じゃあ少しだけだよ。イヤって言ったらやめてよ?」
「ありがと!リノちゃん大好き!」
そう言って、私は彼女にキスをしました。
舌を絡めながら先程のローターを股間に当ててみると、途端に喘ぎ声を上げます。
「んんーーーっ!」
ビクビクと体を震わせて反応する彼女。
そう言えばセックスの最中、クンニで異常に感じていたのを思い出しました。
そのままクリトリス周辺をローターで責め続けること数分。
「あっあっ、いいっ!イくっ!」
クリトリスにローターが触れた瞬間、呆気なくイってしまいました。
ローターの虜になっていった彼女
あんなに嫌がっていたのに、ホテルを出る頃にはすっかりローターの虜になっていた彼女。
よっぽど良かったのか、彼女から次回の約束を打診されました。
「ローター初めてだったけど凄い良かった!
今度いつ会える?」
一週間後。
再会した彼女を車に乗せてホテルに向かう途中、アダルトショップが目に留まりました。

大人のおもちゃ屋の外観
「アソコ入ってみない?色んなおもちゃあるよw」
「行ってみたいかもw」
はじめはあんなに真顔でローター拒否したくせに…
そう思いつつ一緒に店内へ。
最初は恥ずかしがっていた彼女でしたが、大量の玩具を目の当たりにすると興味津々に。
私はいくつかおもちゃを見繕い、会計を済ませました。
車に戻り、さっそく先程買った中の1つ「とびっこ」を彼女に差し出します。

引用:Amazon
「コレ入れてみて」
「ここで!?」
多少戸惑った彼女でしたが、恥ずかしがりながらもマンコへ。
数分走ったところで急にスイッチを入れてみると…
「えっ!?ああっ!」
彼女は急に訪れた快楽に、股間を抑えながら声をあげました。
徐々に強さをあげていくと、悶えながら感じる。
「ダメ、ダメだってイっちゃうから!」
もちろん止めるはずわけありません。
彼女はビクビクと身体を震わせ、1人でイってしまいました。
とびっこデートに興奮してカーセックス
とびっこのスイッチを切り、イったばかりの彼女に更なる遊びを仕掛けます。
「ちょっとノド乾いたから、そこの自販機でなんか買ってきて。
そのままで」
「無理だって!」
「できたらホテルでめいっぱい気持ちよくしてあげるよ?
そのためにさっきいっぱい玩具も買ったし」
「でも…」
「できるよね?」

ローターを入れたミニスカートの彼女
足早に自販機へ向かう彼女。
飲み物を選び、取り出し口からジュースを取り出そうとしゃがんだ瞬間スイッチをオン!
「…!」
なんとか声は押し殺しましたが、そのまま地面にしりもちを着いた彼女。
ローターの振動に耐えながらゆっくり立ち上がろうとしているところで、強さを一気にMAXに。
「あああっ…ダメっ!」
またしりもちをつくと身体をビクビクさせ…
イったようでした。
このAVのような世界、興奮しないわけがありません。
何とか車内に戻ってきた彼女ですが、息遣いは荒くなっており顔は紅潮しています。
その様子に我慢できなくなった私は、人気のない場所に車を移動。
後部座席でグッタリしている彼女を犯しました。
もちろん、とびっこは入れたままです。
車でのセックスが終わるとホテルへ。
とびっこをクリトリスに貼り付けたまま、彼女の喘ぎ声をBGMに向かいます。
とびっことローターで弄ばれまくる彼女
ホテルに着くまで、ずっととびっこの刺激を与え続けられていた彼女。
「ダメっ、またイくっ!」
「またイっちゃうっ!」
「あああーっ!」
車内では、何度も何度も絶頂。
部屋に入るなり、彼女はベッドへ倒れこむと…
「もうダメ、何回も…またイくっ…
ジンの挿れて…あ、イくっ!」
パンツの中にとびっこを仕込まれ、イき悶えている美女に自分のチンポをおねだりされている。
AVでしか、ありえないようなシチュエーションです。
燃えないわけがありません。
スカートをまくり上げパンツに触れてみると、チャプチャプと音を立てるほど下着はビショビショ。
そこで私の理性は崩壊。
とびっこにローターも交えて、何度も何度もヤリました。
アナルにはゴムを被せたローターを入れ、セックスをしたの時の彼女の感じ方はハンパじゃなかったです。
「ローターからもジンからも離れらんなくなりそう…」
ルックスもテクもピカイチの彼女。
ローター体験に「淫乱」というステータスが加わり、最高のセフレになりました。
現在は会う回数こそ減りましたが、彼女との関係は1年以上続いています。
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