「お手軽にセフレにできる女性と出会いたい!」
そんな時に手を出しやすいのがシングルマザー。
既婚女性と不倫するほどのリスクも無く、欲求不満度は高め。
まさに「セフレに最適」な相手です。
しかも最近のシンママは、とにかく若くて綺麗!
先日私がセフレにできたシンママなんて、見た目がギャルの現役風俗嬢(笑)
さすがに飛び抜けたスペックの女性でしたが、話が面白いしセックスも最高でした。
今回は、シンママのギャルとセフレになれた時の体験談を紹介。
これからシングルマザーを狙おうと思っている人は、ぜひ参考にしてください!
PCMAXで見つけた現役風俗嬢のシングルマザー
私が出会ったのは、21歳のヒナコという女性。
PCMAXでセフレにできそうなシンママを探していた際、掲示板で見かけたのがキッカケです。
ハイトーンな髪色に濃い目のギャルメイク。
最初は、「本当に子供のいるシンママか?」と疑っていました。
「子供のいるシンママです。
偏見ない方で、一緒に食事や旅行に行ってくれる人募集中です」
彼女のプロフィールを見ると、少し生活に疲れてそうな印象。
気分転換を理由に誘い出せば、セックスするのも簡単なタイプです。
あまり依存されすぎないよう注意も必要ですが…
エッチしか頭になかった私は、迷わずメッセージを送信(笑)
しばらく他のシングルマザーもチェックしていると、彼女からの返事アリ!
「メッセージありがとうございまーす!
旅行好きなんですね!どこに行ったんですか?」
以前よく旅行していたとメッセージを送ったので、共通の趣味があると思ってくれたようです。
すぐにやり取りをLINEに移し、その後もノリノリでメッセージ。
その中でシンママなことが判明しました。
「だって仕事あるし、しばらく旅行はマジ無理。
子供の世話も忙しいし」
「子供がいたら目が離せないもんね。
仕事は何をしてるの?」
「あれ?言ってなかったっけ?風俗だよ」
現役風俗嬢でシングルマザーなんて、想像以上の超オイシイ案件!
セフレにできたら、いつでも風俗嬢のプレイを楽しめそうだし。
まさに男の夢のような話だとわかり、気合いが入った私。
彼女は飽きっぽそうな性格のため、早々に出会う約束を取り付けました。
寂しがりシンママとセックス確定デート!
約束したのは三鷹駅に夜8時。
彼女が来やすいよう、職場近くでの待ち合わせです。
私が約束の時間に到着すると、先に来ていたシンママ。
ルーズな性格っぽいのに意外です。
「こんばんはー!初めての三鷹だから迷っちゃったよ!」
「はじめましてー!マジで?アハハハ」
彼女に限らず、シングルマザーってノリの良い人が多いです。
1度結婚生活を送ったことで、恋愛を落ち着いて楽しんでいる感じがします。
軽い挨拶を済ませた後は、近くのお洒落なバーへ。
ムードが良さそうなので選びました。
シャンパンで乾杯すると、キョロキョロあたりを見てばかりの彼女。
「あまりこういうところは来ない?」
「うん、あんまり来ない。
もっと賑やかな居酒屋とかは行くけど…」
私も大衆居酒屋のが慣れていますが、雰囲気は大事。
特に人妻やシンママが相手だと、愚痴を聞くことも多いですからね。
周囲がうるさいと話に集中できません。
「そういえば彼氏はどれくらいいないの?」
「うーん1週間くらい」
「マジか!?」
「いつも長く続かないからね(笑)」
そう言って、少し自虐気味に笑う彼女。
結婚はコリゴリだけど、子供と2人だけなのは寂しい。
シンママがセフレになりやすい訳ですね。
彼女の生活の悩みや仕事の話を聞いていると、徐々に距離が縮まります。
この時点でセックスできると確信。
日常の悩みをセックスで解消させるため、早々に勘定を済ませて退店(笑)
店を出て酔っ払ったフリでハグすると、全く拒まれません。
そしてソフトキスから、ディープキス。
ここまできたら、ホテルに行く確認なんか必要なし!
超名器のシンママとセフレ関係に
ホテルに着いたら、速攻でキスの続き。
どうやらシンママはキスが好きなようで、自ら深く舌を絡ませてきます。
風俗嬢でもプライベートと仕事は違い、すっかり私に身を任せた状態。
服をたくし上げると、小ぶりでも形の良いおっぱいが登場!
子持ち女性は授乳シワがありがちですが、彼女はかなり綺麗な方ですね。
そしてパンティーを脱がしシックスナイン。
臭いもあまりなく、手入れの行き届いたオマンコにむしゃぶりつきます。
クンニすると同時にフェラを始めた彼女でしたが、風俗嬢だけあってかなり上手い!
あっという間にイかされそうなので、すぐに挿入したのですが…
「…んん!?」
「き…気持ちいい…!」
過去に出会ったことがない締りで、私のチンコにジャストフィット。
あまりの名器で感動すら覚えます。
このまま突くとすぐイってしまいそうなので、ゆっくりとピストン。
早くイきたい衝動と、セックスを楽しみたい気持ちのせめぎ合いです(笑)
「気持ちいいよ…最高の締りだ…」
「はぁ…はぁ…私も。
すごいチンコいいよ…」
すると職業病なのか、腰をグイングイン動かし出した彼女。
「あっ!ちょっ、ダメだって!」
一気に射精感が高まって、ガマンできずに発射。
メチャクチャ気持ち良かったけど、ちょっと無念だったセックスでした。
シンママセフレとは長続きしなかった
彼女とはその後も連絡を取り合い、時間のある日はデートしてセックス。
最高の名器に出会い、しばらくはセフレとして順調だったのですが…
セックスの回数を重ねると、彼女がどんどん依存してくるように。
遊びならともかく、子供や生活の面倒まで見る気もありません。
やり取りも徐々に少なくなって、ついにはフェードアウト。
セックスで気分転換するだけなら、もっと気楽に付き合えて良かったんですけどね…
最初から「欲求不満を解消する関係だ」と、念を押しておくべきでした。
次はもっと楽なセフレを目指して、新たなシンママを探していきます!
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