ハピメで出会った生ハメOKな女子大生とセフレになれた話

「不特定多数の女性とセックスできる関係になる」

男性なら誰でも抱いている夢かと思います。
しかし30代の普通のサラリーマン、ましてルックスも収入も並レベルの私…

やはりセフレは難しいかな~とは思いつつも、どうしたらできるのだろう?という考えはありました。

そこで、以前から興味だけはあった出会い系を試すことに。

1度出会いに成功すると「若い女性のセフレ」なんて、妄想の域でもないことがわかってきました。

目次

人生初の出会い系、ハッピーメールを始める

出会い系をはじめたきっかけは会社の同僚の勧めです。

その同僚も私と同様、30代のパッと見は普通の会社員。

明るい性格ではありますが、特にモテる要素なんか見当たらない。

しかし、常に遊ぶ女の子がいるのです。

しかも20代の女性が多い。

モテてる理由が知りたくて、それとなく探りを入れてみると…

どうやら出会い系を使って知り合った子と遊んでるみたいです。

同僚はいくつかの出会い系を登録しているようで。

「初心者でも会えそうなオススメの出会い系ってあるかな?」

「それならハッピーメールですかね。割と使いやすいですよ。」

なんとなく出会い系には抵抗があったので今まで手は出していませんでしたが…

実際に出会っている人間を目の当たりにすると、自分にも会えそうな気がしてきます。

ともあれ、あまり大した期待はせずにハッピーメールに登録してみることに。

最初は苦戦するものの、慣れていくうちに…

仕事場から帰宅して、スマホからハッピーメールに登録。

ニックネームや性別、年齢、住んでいる場所など大まかなプロフィールなどを埋めていきます。

他にも顔写真や職業、自己紹介分などを入れる欄がありましたが…

面倒くさいのでスキップしてしまいました。
(後でわかったのは、これが苦労する要因に…)

さっそく女の子探しを始めます。
すると女の子のプロフィールがたくさん出てきます。

選りどりみどりってヤツですね。
検索で自分の好みに絞り込んでみます。

私の場合、条件はとりあえず同じ都道府県で20代~30代前半くらいまで。

顔写真を載せてる子も多いので、見た目で選んでいきます。

気になった女の子にメッセージを送れるのですが、そのメッセージを送るにはポイントが必要。

初めて会員登録をすると100ポイント貰えるので、その範囲で遊んでみようと思いメッセージを送ります。

「○○に住んでいます!良かったら遊びに行きませんか?」

とりあえずこれをテンプレにして、5人くらいにメッセージ送信。

しかし返信はゼロ。
何時間経っても返信はありません。

うまくいかなくてスマホをブン投げてやろうかと思いましたが、それでは何も解決しません。

返信のない理由をしばらく考えると。

「もしかして、プロフィールが手抜きなのが原因なのでは…」

そんな結論に至りました。
考えてみれば、女の子からしたら顔も職業も分からない男と遊びに行こうとは思いませんよね。

自己紹介文が白紙だと、その人のキャラも何も分かりません。

これが私のハッピーメールデビュー初日に得た教訓です。
なのでプロフィールを充実させていきます。

ルックスには自信はないですが、さわやかな感じの顔写真を登録。

自己紹介文も特に目立つような文章ではないですが、誠実な印象を持ってもらえる文章に。

「○○に住んでいる××です!営業の仕事をしています!
趣味はスポーツと音楽鑑賞です。よろしくお願いします。」

こんな感じでプロフィールを埋めて、再びメッセージ送信です。

すると5~6人に1人くらいの確率で返信が返ってくるように。

ハッピーメールで出会った女の子とまずはデート

結局、返信が来たのは3人。
取りこぼすまいと、全員とメッセージのやり取りをしていきます。

女の子とメールのやり取りなんて久々なのですごい楽しいです。

しかし嫌われるのが怖くて無難な内容のやり取りしかしなかったので、

2、3日すると2人からは返信が来なくなってしまいました。

つまらない男と判断されたみたいです。

しかし、残った1人とは順調にメールのやり取りを継続。

テンションも高くて話題も振ってくれるので、話しやすい女の子です。

会話が続けやすいってのが1番大事ですよね。

女の子の名前は「ヒトミちゃん」。
22歳の大学生です。

やり取りを重ねるうちに彼女と会ってみたくなったので、思い切って会う話を切り出してみます。

「良かったら今度食事でも行かない?」

「いいですね!ぜひ!」

抜群の手応えの返事が返って来ました。
ネットで知り合った若い女の子と会えるなんて、当然はじめてです。

失敗のないよう、彼女の行きたい店や食べたい物などを聞いて下調べ。

次の週末にデートできることになりました。

そして約束の土曜日。
ドキドキしながら待ち合わせ場所で彼女を待つこと10分程度。

彼女はハッピーメールではプリクラをちょっと加工した顔写真を載せていたので…

実際はどんなルックスなのかよく分かりません。

でも年下の若い女の子とデートできるってだけで興奮を抑えられません。

「○○さんですか??」

そこに立っていたのは、少し地味ですが黒髪で清楚な感じの女の子でした。

「ヒトミです!今日はよろしくお願いします。」

「いえいえ!こちらこそ」

自分では、最初にしてなかなかのアタリを引いたと思います。

30過ぎのオッサンが女子大生とデートできるってだけで幸せです。

まずはこの日のためにリサーチした女子ウケ良さそうなオシャレなカフェに入ります。

彼女の就活や、やり取りで少し触れていた好きなバンドの話などで盛り上がりました。
とても話しやすくていい子です。

これだけで十分に楽しめましたが…
しかし忘れてはいけません。

私の目的はセフレを作ること。

どうやってセックスまで持っていくかが鍵になります。

雰囲気のいいままホテルでの生ハメに成功

少しお互いの関係も深まり、お酒も飲めるイタリアンの店に移動。

カクテルなんかも豊富で、女性でも気軽に飲める店を事前に予約しておいたのです。

「お酒は平気?」

「たまに友達と飲むくらいですね!でも好きですよ」

あまりガツガツ飲ませようとすると下心がミエミエなので…

あくまで自然に。
会話を楽しみつつ彼女にお酒を飲ませていきます。

「ちょっと酔っちゃったね…」

彼女がそう言うので、私はここまで封印していたエッチな話題に徐々に持っていきます。

「ヒトミちゃんはいつから彼氏いないの?」

「半年くらいですね。大学の先輩と付き合ってたんですけど、就職したタイミングでフラれちゃいました。」

「へぇ~そうなんだ。出会い系で出会った人とは付き合ってないの?」

「先月1人だけ。でもすぐ終わっちゃいましたけど」

「その人とはエッチした?」

「うーん…1回だけしちゃいました」

ここで確信。

この子はヤレる子だと。

ヤリ捨てされてもなお、寂しさを埋めるために出会い系を続けている。
そんな雰囲気を感じ取りました。

「寂しい思いさせないからさ…このあとホテル行こうよ」

私は内心ドキドキしながらも、ストレートに誘いました。

「え…でも…」

「ヒトミちゃんともっと一緒に居たんだよ…ダメ?」

「…分かりました。○○さんならいいですよ」

やった!女子大生ゲットです。

こんなにうまくいくケースはさすがに稀だと思いますが…

ここまで来たらホテルに行くしかありません。

会計を済ませて、少し酔った感じの彼女とホテルに向かい到着。

「どうする?先シャワー浴びる?」

「いえ…酔ってるのでこのままで…」

少し恥ずかしそうに答える彼女がかわいく見えて…

恥じらう彼女の姿に我慢できなくなり、ベッドに座る彼女の隣に座って軽くキス。

女子大生の柔らかく温かい唇、最高です。
その勢いのまま、彼女の服を脱がしていきます。

淡いピンク色の可愛らしい下着。
私は興奮しつつも、ゆっくり下着の上から胸を揉んでみました。

小ぶりですが形の良さそうな胸。
柔らかくてたまりませんでした。

ブラを外すと、想像通り形の良い胸とキレイな乳首が露わに。

優しく愛撫していき、ゆっくりとパンツも脱がしていきます。

乳首を舐めながら、指で局部を愛撫すると。

「ンッ…あっ…」

恥ずかしそうに顔をそらして声を漏らす彼女に、私の興奮度はもうMAX。

愛撫もほどほどに、気づいたら生で挿入していました。

酔ってると勢いで生ハメしちゃう事もありますよね…

激しくピストンしていき、久しぶりだったのですぐに果ててしまいました。

ハピメで会えたJDと生ハメセフレの関係に

その日は結局2回戦までで、2人で朝帰り。

ハッキリと付き合ってはいないですが、仕事と彼女の都合がつけば会って食事。

そこからホテルへ…というのが2回ほど。

ほとんどセフレと言っても過言ではない…関係かなと。

付き合おうと思えば付き合えそうな感じなのですが…

ここで決まった相手と付き合うよりも、関係を維持しつつ再び出会い系で新しい女の子も発掘したいところ。

出会い系ならではの、その場その場でセックスできる関係が理想だからですね。

今回はビギナーズラックでうまくいったかな?
継続して出会い系で探していきます。

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