「セフレを作りたい」という願望は、出会い系を利用する男性なら誰でもあるはず。
悪徳サイト以外なら、ぶっちゃけどのアプリを使ってもセフレはできます。
ただサイトごとに難易度はバラバラ。
正直、YYCでのセフレ作りは難易度高めです!
不可能ではないですが、基本使わないほうがいいレベル…
それでもYYCでセフレを作りたい方のためにノウハウを公開します。

セフレ作りにおすすめアプリ | ||
---|---|---|
アプリ | 特徴 | 会員数 |
ハッピーメール![]() | 【累計会員数No.1】 ・地方でも出会える ・20代をメインに50代まで幅広い年齢層 ・登録で1,200円分の無料ポイント | 3,500万人 |
ワクワクメール![]() | 【認証機能で安全性に特化】 ・ポイント料金が安い ・20代前半の割合が高い ・登録で1,700円分の無料ポイント | 1,100万人 |
Jメール![]() | 【女性の質が高いアプリ】 ・料金は高いが美人が多い ・アラサーから上は素人が多い ・登録で1,000円分の無料ポイント | 1,000万人 |
YYCでのセフレ作りが難しい理由
率直にいうと、YYCでのセフレ作りはかなり難しいです。
不可能ではありませんが、上級者向けなのは事実。
その理由は次の通りです。
掲示板投稿が少ない
出会い系におけるセフレ作りの方法はいくつかあります。
その一つが、掲示板で割り切り相手を募集している女性を狙うこと。

初回は割り切りとして会っても、アプローチ次第で次回からセフレ化できます。
しかしYYCは掲示板投稿が少なく、セフレ化できそうな素人女性を見つけること自体が難しい状態。
下の画像は2024年6月某日のYYCの掲示板。
(場所は東京)

YYCの掲示板投稿
朝7:18にキャプチャーしましたが、投稿時刻をみると前日の24時から2件しか投稿されていないことが分かります。
一方、下の画像は同じ時間帯のハッピーメールの掲示板。

ハッピーメールの掲示板投稿
6:54~7:09までの約15分間だけで合計3人から4件の投稿がありました。
これはピュア掲示板の投稿だけであり、その他掲示板の投稿を合わせるともっと多いです。
このように、YYCはハッピーメールと比べて掲示板投稿数が格段に少なめ。
この中から業者を除くとセフレ化できそうな女性は、ほとんどいません。
過疎化が進んでアクティブ会員が少ない
YYCで掲示板投稿が少ないのは、純粋にアクティブ会員が少ないから。
マッチングアプリのYYC、目立ちたがり屋の会う気0の女たちがライブ配信で盛り上がってる以外は過疎ってるな 彼氏持ちとか既婚者とかいるし
— え (@sakeumai1305) August 4, 2022
かつてはそれなりの規模を有していたYYC。
ですが近年では新規会員がなかなか入ってこず、過疎化が進む一方。
試しに2024年6月某日、東京で7:30にログイン中の女性をカウントしてみたところ、20人しかいませんでした。
一方、同時刻のワクワクメールでログイン中の女性をカウントすると205人。
YYCの過疎化が進んでいることは明らかです。
料金が高い
料金が高いのも、YYCでのセフレ作りが難しい理由の一つ。
出会い系でセフレを作るには、ファーストメッセージを大量に送ることが大切です。
料金設定が数%違うだけで、費用にかなりの差が発生。
YYCとワクワクメールの料金設定を比較すると、YYCの方が最大で20%以上も高く設定されています。
たとえばYYCで3,300円課金した時とワクワクメールで3,000円課金した時を比較すると、下の表のような差が発生します。
YYCとワクワクメール料金比較 | ||
---|---|---|
YYC | ワクワク メール | |
金額 | 3,300円 | 3,000円 |
ポイント | 3,201P | 400P |
メール 送信 | 50P/通 | 5P/通 |
メール送信 可能回数 | 64回 | 80回 |
ご覧の通り、YYCの方が課金額は多いのに、メールを送信できる回数はワクワクメールの方が多いんです。

YYCでもセフレは出来る!実際に会えたノウハウを紹介
前述した通り、YYCでのセフレ作りは難易度が高い!
とはいえ、不可能ではありません。
実際、私はYYCでセフレ化に成功した経験があります。
YYCでのセフレ作りのノウハウが下記です。
プロフィールをしっかり作る
セフレ作りで大事なのは、女性ウケするプロフィールを作ること。
いい加減なプロフィールで会ってくれるのは業者だけ。
素人女性はたとえ割り切りであっても、男性のプロフィールをしっかりチェックしています。
次の三つは特に大事ですね。
- 清潔感と親しみやすさがあるプロフィール写真
- 優しさと誠実さが伝わる自己紹介
- 女性うけする趣味に絞ったコミュニティ
写真について
白や青を基調にすると清潔感がでます(海をバックに白Tで写る、等)。
また、親しみやすさを出すには笑顔が必須です。
自己紹介について
自己紹介には「真面目」や「温和」など、内面の良さを表現するキーワードを散りばめるのがコツです。
自己紹介の例文はこちら。
都内で商社に勤務している〇〇です。
普段女性と出会う機会が少ないので、友達作りや恋人作りなど様々な出会いがあればと思って登録しました。
趣味は旅行と食べ歩き、映画鑑賞です。
性格は真面目で温和。普段怒ったりするようなことはなく、いつも笑っているタイプです。
人見知りもしないので、実際に会ったら楽しく過ごせると思います。
コミュニティについて

コミュニティに参加すると良い
コミュニティで表現するのは趣味やライフスタイルです。
ここでは女性と共通点を沢山作ることが目標。
ペットや飲食、旅行、ファッション、SNSなどに関連したものをチョイスしておけばOK(本当の趣味やライフスタイルをチェックする必要はありません)。
ターゲットを厳選する

相手を絞ってアプローチしましょう
YYCでのセフレ作りでは、ターゲットを絞ってアプローチするのがコツ。
業者と人気会員を避ければ、セフレ化できる可能性があります。
下記の女性を狙って下さい。
- プロフィール写真がない。又は顔を隠している
- 掲示板の友達募集で食事相手を探している
- 30歳以上
この3つのうち2つ以上に該当すると、素人の可能性が大。
出会い系に登録している女性なので、「好みの男性となら食事以上のこともアリ」と考えている可能性が高いです。
残念ながら、YYCは会員数が少ないので、2つ以上に該当する女性はほとんどいません…
ですが、そういった女性が現れるまでじっくり待ちましょう。

割り切りがきっかけならセックス後に食事する
YYCにはお金目的で、割り切りをしている女性会員がいます。
いわゆるパパ活ですね。
実はパパ活からセフレ関係や恋人関係に発展することは結構あるんです。
そのカギとなるのがセックス後に食事に誘うこと。
これによって単なる割り切りの関係から、プライベートで食事もする間柄になれます。
後は日を改めて食事に誘い、お酒を飲みながらセックスチャンスを待つだけ。
すでに一度セックスしているので、ハードルはかなり低いですよ。
割り切りじゃなければセックスを焦らない
割り切り以外の女性を狙うなら、初デートの前にじっくりやり取りするのがコツ。
初デートであえてセックスせず、カラダ目的ではないと女性に思わせます。
その上で二回目のデートに誘えば、女性は「私に好意を持ってくれている」と感じるはず。
つまり、一回目よりも発展することを期待して二回目のデートに来るわけです。
雰囲気次第ではセックスに持ち込めます。
初セックス後は適度に距離をとる
セフレ作りで一番難しいのは、初セックスしてからです。
二人の距離感が近すぎるとすぐに交際を迫られますし、遠すぎると会ってくれなくなります。
適度に距離をとることが肝心です。
連絡回数は週に1~2回までとし、デート内容は食事とセックスのみ。
これを徹底すれば、「私たちはセフレ関係だ」という共通認識が徐々に出来上がっていきます。

計画的にことを進めるようにしましょう。
YYCのセフレ探しで注意すること
YYCでセフレ作りをするときは、次の点に注意してください。
課金は少額
YYCは既存会員、新規会員ともに少なめ。
なので、大量に課金するとポイントが余ります。
会員数の多い東京であっても初月に2,000円、2ヶ月目からは500~1,000円ほどあれば十分。
アプローチが上手な男性であれば1~2週間でセフレができるため、まずは1,000円程度の課金からスタートしましょう。
20代女性には手を出さない
若い女性が好きな男性は多いと思いますが、残念ながらYYCにいる20代女性の9割近くはデリヘル業者。
デリヘル業者はお金さえ払えばセックスできますが、セフレ化はまず無理。
20代の女性には手を出さない方が無難です。
「デバイス」がPCの女性は無視
YYCのプロフィールには「デバイス」という項目があります。
これはどんな端末からアクセスしているかを示すもの。
デバイスが「PC」となっている女性は業者と考えてOK。

端末PCの女性は業者の可能性大
業者は作業効率をあげるために、パソコンからアクセスすることが多いんです。

まとめ
この記事では、YYCでのセフレ作りについて書きました。
- YYCでのセフレ作りは難易度が高め
- ノウハウがあれば、YYCでもセフレができる
- もっと効率の良いアプリがある
料金やアクティブ会員数を考慮すると、YYCでのセフレ作りは効率が良いとはいえません。
そのためYYCは、どうしても必要な人が利用する程度にしましょう。
基本的にはハッピーメールをメインで使いつつ、他のアプリも目的に応じて使い分けるのが効率的ですね。

一つに絞る必要はないですよ。
コメント