私が住んでいる地域は都市部から離れた田舎町。
コンビニに行くにも車が必要なのでちょっと不便な面もありますが、静かで暮らしやすい所です。
唯一欠点があるとすれば、女性との出会いのチャンスが少ない事ですね。
…そもそも、周辺の地域に若い女性が少ないので仕方ないのですが…。
とは言え、ワクメのアプリを使えば田舎町でも出会いのチャンスに巡り会える事もあります(笑)
田舎は共通の趣味があるときっかけになりやすい
ワクメに登録したきっかけは、友人の自慢話を聞いて羨ましく思った事。
出会いが少ない田舎町なのにも関わらず、セフレが2人もいる…との事でした。
友人に出来るなら俺だって…と、変な負けん気でハピメに登録。
しかし、登録しただけじゃ何も始まりません。
セフレが欲しい!というのも本音でしたが、せっかくなので趣味の話が出来る人も欲しい気持ちもあり。
まずはピュア系の友達募集に「車好きな子がいたら仲良くなりたいです」的な内容を投稿しました。
最初は何の反応もありませんでしたが。
後日、プロフにも自分の趣味の車についてガッツリ書き込んで、再度投稿をすると…
自分のプロフを見た女性がメッセージを送って来てくれました。
女性のプロフとメッセージの内容は…
- 29歳 既婚者 仕事は在宅ワーカー。
- 車好きの人と仲良くなりたい。もし出来るならドライブも行ってみたい。
- 子供がいるので無理は出来ない。理解がある人じゃないと厳しい。
どうやら、在宅の仕事と主婦業で家から出る事が無く、話し相手が欲しかったようです。
メッセージを送ってくれた理由は、プロフに「車好き」と書いた事と写真を愛車のアウディを見たからだそう。
やっぱり、趣味とかがわかりやすいと話のきっかけも作りやすくて良いですね。
彼女自身も車が好きな人だったようで、話を聞くと結婚前の愛車はプジョー(フランスの車)との事。
本来の目的はセフレ探しでしたが、それ以上に仲良くなれそうな予感がしました!
しばらく車トークで盛り上がっていると彼女から、
「よかったらメアドでよければ交換しませんか?」
そう提案がありましたが、断る理由はありません。
おそらく捨てアドだったとは思いますが…
こんなにスムーズに直メを交換できた事なんてなかったので、内心ではガッツポーズしまくりでしたね。
諦めないで相手の情報を引き出し続けるのもセフレゲットのコツ
その後は、空いている時間を見つけてメッセージ交換を楽しみつつ、彼女との距離を縮めるように努力。
彼女も実際に会ってみたい…と思ってくれているようですが…
在宅ワーク&家事・育児でなかなか時間が取れないみたいです。
そんなある日…
「深夜に1人でドライブに行くぐらいしか気分転換が出来る時間ないんだよね…」
という、早くそれ言ってよ!というメッセージが。
だったら、その時間帯に合わせて会えば良いじゃん!
そんな話に当然なるわけで、それから先はトントン拍子。
住んでいる地域もそんなに遠くない事はわかっていたので、後は待ち合わせる時間と場所の相談です。
この時ネックになったのが、深夜に出かけられるかどうかは直前になるまでわからない(旦那さんの都合と機嫌次第)…という1点。
田舎町なので車を停めておく場所には困りませんが、深夜限定。
…となると、ラブホでゆっくりする時間は厳しそうです。
それでも、もしかしたらワンチャンスあるかも?と期待をしてメール交換を継続。
「次にドライブ行く時に声かけて下さい。タイミングが合えば一緒に行きましょう。」
「そうですね。ぜひ。…ホントに家を出る30分前とかにならないとわからないので申し訳ないんですけど…。」
「寝ちゃってたらゴメン…って事で許してください(笑)なるべく0時までは起きているようにしておきますが^^;」
「そうですね。そんな気楽な感じの方が私も助かります♪」
どうにか繋ぎ止めることに成功しました!
…以前の自分だったら「今日会えないならいいや…」とすぐに諦めていましたね。
セフレチャンスは突然やってくるから油断は禁物!
チャンスは思ったより早くやってきて、3日後の深夜に、
「今から行けますか?」
と、短めのメッセージ。
もちろん、即答でOKをして待ち合わせ場所を決めます。
指定されたのは、車で15分ぐらいの距離にある道の駅。(田舎町にあるサービスエリア的な施設)
確かにここなら24時間駐車場も使えるし、夜中に誰かに会ってしまっても不審な感じには見えません。
待ち合わせ場所についてメッセージを送りしばらく待っていると…
白いウェイクが駐車場に入ってくると同時に「今着きました。ウェイクです。」とメッセージも来ました。
運転席に女性の姿が1人しか見えないので間違い無いでしょう。
「こんばんは。○○さんですか?メールしてた××です。」
「はじめまして。こんな時間にごめんなさい。でも、付き合ってもらえて嬉しいです。」
「じゃあ、どうしましょう?僕の車にしますか?」
「せっかくだからお願いしちゃおうかな?助手席とか久しぶりです♪」
時間も限られているので、アウディに乗り換えて早速深夜のドライブに出発。
特に目的地も無かったので、なんとなく車を走らせて河川敷方面を目指します。
車内では音楽を聴きながら世間話で盛り上がり、雰囲気も良い感じに♪
「夫以外の男の人と話をするのも久しぶりで…。なんだか緊張しちゃいますね(笑)」
「そんなに緊張しないでくださいよ(笑)○○さんはワクメで知り合った人と会ったりしてるの?」
「いえ、実は初めてなんですよ。興味はあったんですけど外出できる時間が限られているので…。」
「(マジか!ラッキー!)興味があるって、大人の出会いも…ですか?」
「…こういうサイトを使っていれば…。それはお互い様なんじゃ無いですか?(笑)」
でーすーよーねー!!!
そのままラブホに向かいたかったのですが、残念ながらこの日はゆっくり出来る時間が無い…との事。
そのため、そのまま河川敷に隣接した公園の駐車場へ。
田舎町の場合、こういう場所って定番中の定番です(笑)
車を停めると当然のようにエロい雰囲気になり…
ディープキスをしながら胸揉んだり、手マンをして気持ち良くなってもらいました。
「私ばっかり気持ち良くなってちゃ悪いから…。」
と、車内フェラ&口内射精で気持ち良くさせてもらい、この日のドライブは終了。
これをきっかけに1~2週に1回ペースで深夜のドライブを楽しむ仲に。
次第にエスカレートしてカーセックスや、公園の物陰で青姦もするようになりました。
田舎町だと野外プレイの場所なんていくらでもありますからね(笑)
田舎で野外も良いけど、やっぱりラブホで快適セックス
カーセックスや青姦は手軽で楽しめるのですが、最大の欠点が…
狭い空間でセックスをするので、身体が痛くなりやすい事^^;
狭い空間特有の楽しさ…もあるのですが、やはり広い空間で思いっきりセックスをしたいのも本音です。
そうは言っても、1時間半が外出の限度時間ではラブホに行く余裕はありません。
ところが、付き合いが3ヶ月を過ぎた頃に旦那さん不在になるチャンスが到来しました!
旦那さんが実家に用事があり、週末は家を空けているとの事で外泊も可能…という話でした。
彼女も念願のフリータイムだったようで、その日は子供を彼女の実家に預けて朝までラブホでセックス三昧。
やっぱり、セックスは広いベッドの方が楽だし、色々な体位も楽しめていいですね。
気のせいか、彼女の喘ぎ声もいつもより大きかったし、腰使いも激しかった気がします(笑)
その後は、以前のように旦那さんの機嫌次第で外出できたりできなかったり…。
今では趣味友達以上セフレ未満…という感じで落ち着いています。
仕方がないとは言え、なかなか都合よく会えないのがもどかしいですが…。
やはり友人に倣って2人目のセフレを探せって事ですかね?(笑)
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