私が住んでいる地域は、都市部から離れた田舎町。
どこへ行くにも車が必要な不便さはあるものの、静かで暮らしやすい場所です。
欠点があるとすれば、女性と知り合う機会が無いこと。
「恋愛のチャンスすら無いのに、セックスなんて絶対無理!」
ずっとそう思っていましたが、友人は違っていました。
地方の田舎にも関わらず、なんとセフレが2人もいるようです。
そんな自慢話を聞いて羨ましくなった私は、友人からアドバイスを聞きまくり(笑)
結果、出会い系を使って田舎でセフレを作ることに成功しました。
田舎でセフレを効率的に探すなら、出会い系が鉄板
友人によると、田舎でセフレを探すには「効率的に出会うのが重要」だそう。
女性と出会わないことには、ワンナイトすら不可能。
まずは田舎でも効率良く会える出会い系で、エッチできる女性を探すとのこと。
友人がよく使っているのはワクワクメールだったので、私も使うことに。
友人のアドバイスをまとめて紹介します。
知人の可能性を無くす
田舎は人が少なく、知り合いに偶然出くわす可能性があります。
特に女性は噂が立つのを嫌うので、警戒心が強め。
出会い系でメッセージを送っても「知人かも」と疑ってしまい、なかなか返信してくれません。
そこで、まずは自分の具体的な情報をプロフィールに記載。
- 住んでいる場所
- 仕事について
- 趣味や休日の過ごし方
- どんな人を求めているか
知人の可能性を無くして、「安心して会える相手」と思わせるのが効果的です。
趣味や職種、働いている地域など、許せる程度の情報でOK。
返信率を上げることで、効率良く出会えるようになります。
セフレ探しの範囲を広げる
セフレ作りはターゲットが多いほど有利。
田舎でも出来るだけ、人口の多い市街地まで広げて探すようにします。
どんな地方でも、近隣に人口が多い場所は必ずあるはず。
多少遠くても対象にします。
車で行くなら、1時間以内の距離は範囲内にいれちゃって下さい。
狙うべきは人妻かシンママ
地方には、生活に不満を持つ女性がかなり多いです。
不満がある女性はセフレに収まりやすく、安定して付き合える相手にできます。
タイプ的にもっとも当てはまるのは、人妻。
続いてシンママですね。
人妻の場合、下記をプロフィールに入れておくことで、出会える確率がアップ。
「年上女性が好み」
「既婚女性と話したい」
人妻ウケが良くなり、セックスしやすくなります。
セフレは若い子がいいという人もいますが、地方でセフレを作るなら、まずは既婚者かシンママを狙ってください。
やり取りの目安は大体1週間
友人の話では、エッチできるかは8割がた出会うまでに決まっているそう。
事前になるべく良い印象を与えておくと、出会ってからセックスに連れ出すのが楽になります。
やり取りは紳士的な言葉で接して、早く会いたいと焦らないこと。
軽い下ネタはOKだけど、しつこいのは厳禁です。
最初は共感しやすい地元の話で盛り上がり、タイミングを見て食事に誘うのが最善のパターン。
やり取りする期間の目安は、大体1週間。
ズルズル続けても効率が悪いです。
1週間以内に会えないなら次を探します。
田舎で出会い系初心者の私がセフレを作れた体験談
友人のアドバイスを聞いて、ワクワクメールを始めた私。
プロフィールに自分の情報を入力した後、会えそうな女性を探し始めました。
狙うのは、近くの人が多い市街地。
車で30分くらいの距離なので、知り合いの可能性も低いです。
たまに行く近場の街に、本当に人がいるのか心配でしたが…
出会いを探す女性って意外といるもんですね!
さらに探す範囲を広げれば、もっと見つかりそうな気がします。
とりあえず数人の良さそうな女性を見つけて、メッセージを送信。
友人のアドバイス通り、最初は人妻狙いです。
すぐに返事が来るのではと待っていたものの、何の反応もありません。
さらに別の人にもメッセージを送ろうとした矢先。
1人の人妻からの返信が届きました。
彼女は29歳の既婚者で、仕事は在宅ワーカー。
在宅の仕事と主婦業で家から出る事が無く、話し相手が欲しかったようです。
返事をくれた理由は、私が送った「ドライブしたい」という内容を見たからだとか。
会いやすいと思ってメッセージしたのが功を奏しました。
出会い系の人妻と田舎のドライブデート
彼女とLINEも交換して、1週間近くメッセージをやり取り。
セフレのことをすっかり忘れ、地元の話題で盛り上がりました。
もちろん、紳士的な内容のやり取り。
軽い下ネタなら大丈夫と友人から言われてましたが、とても怖くて言えません(笑)
友人に彼女とのやり取りを見せると、「多分いける」とのお墨付き。
自信がついたところで食事に誘ってみたら、すぐにOKをもらえました。
ただし、相手は家庭も子供もいる既婚者です。
用心に越したことはないということで、市内から離れた道の駅での待ち合わせが決定。
期待と不安を抱えたまま、彼女と会える日を待ちました。
そして迎えた約束の日の午後。
道の駅に到着すると、先に到着していた彼女。
実際に見た印象は、どこにでもいる女性といった感じでした。
主婦といっても、まだ20代だけあって若々しい見た目。
美人では無いものの、セックスするには申し分ありません。
人の目が気になるのもあって、急ぎ彼女を乗せると即発進。
彼女が住む市から、山一つ越えた隣の市街へ。
行き先は彼女オススメのレストランですが、付近にラブホがあるのは調査済みです。
車内で改めて挨拶を交わすも、緊張しっぱなしの私。
彼女はLINEの時と変わらない様子で、色々話しかけてくれました。
激しいセックス後はセフレの関係に
レストランに着き、まずはジュースで乾杯。
お互いに車があるので、アルコールは飲めません。
しばらく緊張が続いていた私でしたが、食事が出てくる頃には打ち解けた状態に。
やり取りで話していた地元トークに盛り上がりました。
どうやら彼女は以前、都市部に行って一人暮らししていたとのこと。
地元の旦那さんと結婚して戻ったものの、田舎暮らしは少々退屈なようです。
「子供が育ったら、また都市部に行きたい」
そう愚痴っていました。
彼女の話に頷きつつ、どうやってラブホに行く話を出すか思案しますが…
そんな私の悩みは全く必要ありませんでした。
帰るためにレストランを出た際、腕を組んできた彼女。
車に乗り込むと、そのままキス。
ほとんど彼女から誘われた状態で、調べておいたラブホへと向かいました。
仲良く部屋に入ると、途端に激しくなる人妻。
一緒にシャワーを浴びる時も、熱烈なディープキスや全身の愛撫で攻めてきます。
フェラもかなり激しく、途中でストップをかけるほど。
セックスはゴム有でしたが、彼女の喘ぎっぷりが凄かったです。
結局この日は2回戦したものの、まだ満足してなさそうな彼女。
別日に続きをしたいと言ったら、喜んでOKしてくれました。
まとめ
後日に彼女から聞いた話だと、以前にも出会い系で何度か出会っていたそう。
不倫の常習犯なら、慣れていたのも納得です。
彼女とは、初日以降もエッチするセフレの関係が続いていますが…
友人が言うには「続いている間に次も見つけた方がいい」とのこと。
確かにセフレはいつ別れてもおかしくない関係。
次は少し頑張って、青姦やカーセックスできる人を見つけたいです(笑)
今回の出会いで、田舎でもセフレが作れることが十分にわかりました。
同じ田舎暮らしでセフレなんか…と諦めていた人の参考になればです!
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