こんにちは!
最近も懲りずに、外国人日本人セフレ達とのナイトライフで大忙しです!
セフレが増えてくると、あるあるネタですが自宅に帰れません(笑)
ひどい時は4人の子の家を行ったり来たりで、自宅には1~2日くらいしか帰れないことも…
毎日同じ服なので会社の同僚から、アイツはなんなんだ?!と思われてそうで、出社が気まずかったりします。
チンコの労働基準法があれば完全に違反していますね!(笑)
それでも女好きの性格は生まれつきなので、ガンガン女の子達を攻めていきます!
どんなにセックスで身を削っても、やっぱり良いセックス後に
「また今夜も…ムフフ…」
と思っちゃいますね(笑)
そんな中、数週間前からワクワクメール(通称ワクメ)で連絡を取り合ってる、茨城の田舎娘のカカオトークIDをゲット!

目次
見た目は田舎のJK?!茨城のホテルスタッフ
彼女は茨城県水戸市のビジネスホテルで働いてる22歳のユキ。
地方の専門学校を卒業後に引っ越してきたので、写真を見る限りスレてない幼さが残っています。
顔は一重でタレントの多部未華子をさらに地味にしたような感じですが、スッキリとした細いスタイルは正直私好み。
最初は、埼玉から遠い茨城の子で、乗り気ではありませんでした。
しかし若さとスタイルの良さに惹かれ、なんとかカカオトークまでこぎつけました!
「ホテルの仕事って忙しそうだね。茨城に来てからは彼氏とかいたの?」
「いたんですが、最近別れちゃいました…」
「そうだったんだ..ところでどんな人?」
「えっと…今のホテルの支配人で..」
「えっ?!」
ホテルの支配人といえば大体40~50代。
彼女の年齢が22歳なので完全に釣り合いません。
彼女にその元彼との出会いのいきさつや現在の状況を聞くと、少しびっくりな展開に!
上司と部下の関係は、すでに男女の関係だった
元彼は53歳。
そして同じビジネスホテルのスタッフ同士で、3年ほどの関係。
しかもその会社のルールで、スタッフはホテル内での共同生活をすることになっており、事実上の同棲状態。
50代のオッサンが20前後の娘と同棲しているなんて、まるでAVみたいなシュチュエーションです!(笑)
これはセフレ化できそうな展開に期待が持てます。
きっとそのオッサンは一生分の運を、この子との出会いで使い果たしてしまっているでしょう(笑)
さらにいきさつを聞くと、どうやら彼女が以前勤めていた旅行会社の取引先にオッサンが勤めていた模様。
そこからそのオッサンがホテル業界へ転職後、うまく丸め込んだ彼女を同じホテルへ引き抜いたあとに同棲。
そのオッサンを良く言えばかなりの恋愛マスター。
悪く言えば監禁モノAVに出てきそうなアブナイ悪オヤジです。
AV好きとしては、これを想像しただけで興奮してきますよね!(笑)
彼女とはなんとしてももっと深い関係になりたいので、カカオトークで会う約束をゲット!
私の住む埼玉から80kmほど離れた茨城県水戸市に行くには難しいスケジュールでしたが、セフレへのよこしまな気持ちをバネに頑張ります!
顔はイマイチだけど、シモネタトークはオマンコにまで発展(笑)
待ち合わせ時間は少し遅めの午後9時。
仕事終わりに都内から常磐線に飛び乗り、水戸駅に到着です!


彼女は30分ほど遅れてきてやっとの対面。
間近で見るとほんとうにスマートな体型で私の大好きな体系です!
写真の彼女の地味そうな顔も今日はかなり頑張ってきたのか、化粧で大人っぽく見えます。
美人とはいかなくても十分燃えてきますね(笑)
「遅くなってごめんなさい!」
「いいよいいよ!仕事で忙しいのは知っているし、気にしないで」

今日はこの後のセックスまでいけるように本気モードで攻めます!
まずは居酒屋で乾杯するべく、駅近くの「全席個室ダイニング忍家」に入店。
ここは完全個室で都内にもある有名チェーン店です。
本気で女性を落とすときは、やっぱり個室居酒屋ですね!
そして彼女は最近になって酒を覚えてきたようで、結構ノリノリです。
まずは2人ビールで乾杯し、最初から攻めの恋愛トークへ。

「支配人とはどうなの?別れた後も一緒に住んでいるなんてちょっとしんどいこともあるでしょ?」
「うん…最近はケンカばっかり。でもやっぱり優しいところもあるから離れられないんだ…」
「そっかぁ、まぁワクワクメール使っているってことは、新しい出会いがほしかったってことだし今日はリラックスしていいよ」
「ありがとうございます!ヨモタさんはチャットの時からすごく話やすいので、なんでも話しちゃいます(笑)」
悩み相談から将来のこと、彼女を少しずつ勇気づけていくと酒のピッチも進みます。
そして頃合いを見て、ちゃっかり下ネタへチェンジ!
2人とも酔っ払っているのか全く恥ずかしさはありません。
「最近セックスはしてるの?」
「う~ん…うん」
「支配人と?」
「うん。もう別れたけど、一緒の部屋だからやっぱりそういう雰囲気になっちゃっう時があって…」
「まぁやっぱりそれはそうなるよね。だからこそ新しい恋をスタートして、彼との関係をはっきりさせたいって思ったんだね」
「うん」
下ネタ話はさらに深くなっていき、彼女の性感帯からオマンコの形まで。
酒を飲みながらのディープな下ネタなので、彼女の性欲にじわりじわりボディーブローを打っていることでしょう。
深夜1時近くになり最後の勝負を決めるためにお勘定を払い退店。
ホテルに帰ると告げ、そのまま彼女と一緒に乗車。
そして彼女の隣に座り彼女の腰を抱き、優しく長いキス。
「このまま話そう。オレ、近くのビジネスホテル予約してあるから」
「ん…」
そしてまた彼女にキス。
そのまま近くのホテルへ直行!
マグロ状態の彼女。だがセックスの感度は抜群
ホテルへ到着すると彼女はまだ渋っている様子ですが、とりあえずまたビールで乾杯。
少しずつ彼女の腰に手を回し、ゆっくりじっくり密着そしてまたキス…。

「好きになっちゃったよ…」
「うん…」
ここでセックス可能を確信し、彼女の胸を優しく揉むとゆっくり彼女の吐息も荒いでいきます!
「はぁ…はぁ…」
そのまま服を脱がし乳首を愛撫しながら、パンティーを下ろしクンニすると…若干キツめのマン臭です(泣)
しかしこんなの外国人とのセックスに慣れた私にとって日常茶飯事!
ここからシャワーではお互い気持ちが萎えちゃうので、彼女の乳首を再び愛撫しながらそのままチンコ挿入。
ガンガン突きながらクリトリスをいじり、前儀無しでもとりあえず満足してもらうようにしなければなりません!
幸いにも彼女はほぼマグロ状態ながらも感度は良好!
「気持ちいいよ…本当に気持ち良い」
「うん…はぁ…ああぁん」
彼女は激しく抱きつきながら、完全に私に身を委ねます。
Sの私としては気持ちをピークのまま無事にフィニッシュ!
元彼のエロオヤジは涙目!茨城のセフレ化に成功!!
彼女は次の日は休みだったので、そのまま朝に1回、昼のチェックアウト前に1回と結局3回戦しました。

若くスタイルも私好みのため大事なセックスフレンドにするつもり。
埼玉と茨城では少し遠いですが、しっかりケアしていけば従順な子なので、深いセフレに関係になれそうです!