出会い系のヤリマンと即日セックス!巨乳とフェラテクがヤバかった

出会い系のヤリマンと即日セックス!巨乳とフェラテクがヤバかった

こんにちは。

この前、職場の巨乳受付嬢に手を出したら痛い目を見たヤッチーです。

やっぱり既婚者の私が身近な女性を相手にするのは、リスクが高すぎますね。

どこかに、ヤリマン女はいないものか。

という事で、今回は巨乳ヤリマンと即日セックスできた体験談をご紹介します。

目次

出会い系サイトで即日セックスできる女探し

その日、本当であれば昼からお抱えのセフレと約束をしていたんですが、当日ドタキャンされました。

せっかく有給を使って休んだのに…
一瞬凹むも、車の中ですぐさまPCMAXを開きます。

ドタキャンを相殺するため、即日セックスを狙う事にしたのです。

即日セックスってリアルでは難しいですが…。
出会い系にはヤリマンがたくさんいるので、そんなに難しくありません。

出会い系で即日セックスを成功させるポイントは、業者と援助(割り切り)を除外して、今現在ログインしている女性に限定する事。

返信がすぐ来ないと始まらないので、ログインしている女性に絞るのは必須ですね。

最新ログイン順にチェックを入れて検索。

ログインしている女性を探す
 
あとは完全に運次第なので、数打ちゃ当たる戦法です。
何人かにメールを送る中で、ユウコという女性を見つけました。

プロフ画像を見る限り、あまり可愛いとは言えない黒髪の女でしたが…。
自己PR欄にエロい内容がなかったので、素人だろうと一応メール。

「初めまして!ぶっちゃけタイプで趣味も合いそうなので連絡しました。
お返事くれれば嬉しいです」

そう口から出まかせのメールを送ると、すぐ返信が来ました。

「初めまして。メールありがとうございます。
私の顔がタイプってホントですか?」

「ホントです!マジでタイプなんで、LINEに連絡くれたら嬉しいです」

即日セックスを狙っているので、長々と出会い系で連絡を取り合うつもりはありません。

ヤリマンは基本的に貞操観念が低いので、すぐLINEを教えてくれる事も多々あります。

LINEへの移行がスムーズじゃなかったら次へ行こうと思っていると、彼女はすぐにLINEに連絡をくれました。

ユウコからのメッセ
 
ヤリマンの可能性大です!
 

出会い系のヤリマンとlineやり取り
 
あれ?もしかしてこれ、イケるんじゃない?
まさかのチョロマン一発ツモ?
 

出会い系のヤリマンとlineやり取り2
 
という事で、ユウコの家の近くのブックオフにて会う約束をとりつけました。

即会い成功!ヤリマンを強引にラブホ連れ込み

とんとん拍子で話が進み、時刻は15時。
ブックオフに入ると、すぐにユウコらしき女性を発見。

手入れの行き届いていない髪と、自己管理できていなさそうなちょいポチャ体型。
靴もあまり綺麗ではなく…

「ヤリマンの特徴をぎっしり詰め込んだような女性」というのが彼女の第一印象。

まさに簡単にヤレる女筆頭といった感じ。

「あの、ユウコさんですよね?」

彼女が振り返ると、薄いタートルネックを押し上げる彼女のおっぱいの釘付けに。
私の中では、大きいおっぱいは正義なのです。
 

「やっぱりめっちゃ可愛いですね。とりあえず車移動しますか?」
「あ、ありがとうございます」
 

ユウコを車に乗せて、行くあてもなく車を走らせながら話をします。
 

「こういうのって初めてですか?てか、緊張してます?」
「ちょっとだけ。出会い系サイトは2か月くらい前からやってます」
「結構会ったりしたんですか?」
「3人くらい…ですね。」
「そうなんですね。可愛いしおっぱい大きいからモテるでしょ」
「私デブなんで、あまりモテないですよ。可愛くもないし。
って、え?ここ…ラブホですよね?」

 

そうです。
私はラブホテルの看板を見つけた瞬間、そこに入っていったのでした。

先ほどお話したユウコの見た目から、

「この女なら、絶対に拒否ることはない!」

そう確信していたから出来たことでした。

おそらくユウコは自分に自信はないが、男にチヤホヤされたい典型的かまってちゃんタイプのヤリマン。

こういう女はグイグイ来られると、断れずに流されてしまうタイプ。

駆け引きなどせず強引にラブホテルへ連れ込むと、そのままセックスできちゃった!
そんなケースがよくあります。

仮に拒否されたとしても駐車場を出て、そこからまた口説くか諦めればいいだけの話。

「めっちゃタイプすぎて我慢できなくなっちゃった」

そう言って車の中でユウコにキスをする私。
予想通り、拒否することなくされるがままのユウコ。

これだからヤリマン女は最高です。

そのままユウコを連れてラブホテルの中へ。

出来すぎな展開に興奮が抑えられず、ユウコの身体をまさぐりながら部屋へと入っていきました。

ぽっちゃり巨乳ちゃんの超絶フェラチオ

「ユウコちゃんも早く脱いでよ。
ホントはセックスしに来たんでしょ?」

部屋に入って早々私は全裸になり、ユウコにそう言います。

少しだけ恥ずかしそうにしながらも、服を脱いでいくユウコ。
やはり、おっぱいは結構な大きさです。

柔らかそうな白いおっぱいを包み込む、黒いブラジャーとのコントラストが素晴らしい。

服を脱ぐユウコ

脱ぎ終わる前にじれったくなり、思わず下着を剥ぎ取る私。
そのままキスもせず、巨乳おっぱいにむしゃぶりつきます。

「んんっ、ンあっ、汗かいてるからシャワー浴びたい…」

今すぐユウコの身体を好き放題貪りたかったのですが、確かに谷間に汗をかいていたので、一緒にシャワーを浴びることに。

そのまま私はそそくさとシャワーを浴びて、先にベッドへ行き勃起したチンコを見せびらかすように横になっていました。

髪を乾かし終わった彼女が、ベッドに近づいてきます。

「チンコ舐めてよ」

私がそう言うと、ヤリマン女はチンコをパクリ。

ユウコのフェラチオ

慣れた手つきで卑猥な音を出しながら、チンコを舐めまくるユウコ。
黒髪だし真面目そうなのに、フェラテクはかなりのものでした。

何の躊躇もなくチンコを咥えるあたり、やはりかなりのヤリマンなのかもしれません。

「うぅっ、ヤバッ、ちょっとっ、出ちゃうッ」

そう言い、彼女の顔を両手ではさみチンコから引き離します。

ヤリマンの締まりのいい名器を堪能

そのまま挿入してもよかったのですが…。

せっかくなので少しSっ気を出して、オナを指示してみることにしました。
 

「自分でいつもやってるみたいにオナしてみてよ。
してるんでしょ?」

「えっ、して…ないよ。」
「そういうのいいから。ほら、マンコいじくって俺の事誘ってみて。
チンコで気持ちよくなりたいんだろ?」

 

そう言うと恥ずかしそうにベッドに横になり、マンコをいじくり始めました。

「んんっ、あぁ…んんっ」

オナニーするユウコ

私はチンコをしごきながら写真を撮ります。

どうですか?
ちょっとぽっちゃりですが、エロいでしょ?

「私のマンコにチンポ入れてくださいって言ってみて?」

するとユウコは足を開きながら、

「はぁっ、はぁッ、マンコに…チンポ入れてください…」

さっき会ったばかりの女が私の前でマンコを開いてるんですから、興奮しない男はいません。

興奮しきった私はゴムだけはしっかりと装着し、いざ合体の時。

生ハメ中出ししたい気持ちはわかりますが、基本的にヤリマンとのセックスはゴムは必須

病気が怖いですからね。
即日セックスの場合は特に。

ヤリマンのユウコとゴムセックス

「んんっ、あぁッ、ンんぅっ」

ぐっしょりと濡れたユウコのマンコに飲み込まれていくかのよう。
ぽっちゃりは膣内脂肪も多いので、締まりがいい女が多いんです。

ユウコのマンコもかなりの締まりで、私のチンコを温かく包み込んできます。

(うぅっ、このマンコめっちゃ締まるっ)

まだ5分ほどしかピストンしていないのに、早くも精子がせりあがってきます。

「んっ、あっ、ンんっ、そこいいっ、おっぱい、舐めながら突いてッ」

マンコに夢中になっていた私に、ユウコからの要望を頂きました。
獣のようにおっぱいをしゃぶりながら、一心不乱に腰を打ち付けます。

「んんっ、んあぁっ!やっ、いっ、イクっ、イっちゃうぅっ!」

膣内が更に締まり、ガクガク身体をゆすりながら果てたユウコ。
私も我慢の限界です。

ユウコの口にペニスを持っていき、

「んんっ、ほらッ、舌出せっ。ンむっ、出すぞっ!」

ヤリマンの口の中に発射

射精の直前、マンコからチンコを引き抜き、ゴムを取ってユウコの口の中へ精子を流し込みます。

(おぉっ、んんっ、おふぅっ)

チンコに吸い付きながら、精子をごくごくと飲み込むユウコ。
やはりヤリマンで間違いありません。

その後、パイズリ→騎乗位で、再びイカせてもらって帰りました。

ヤリマンとのその後

その後、ユウコとは1度だけ会ってセックスをしました。

相変わらずの締まりのいいマンコは最高でした!

その後しばらく連絡を取っていなかったのですが、ぽっちゃりマンコを再び味わいたくなり連絡。

しかし、会う事は叶わず。
予定があると言っていましたが、おそらく次の男を見つけたのでしょう。

ヤリマンはすぐヤレて最高なのですが、連絡しないとスグに他にいってしまいますね。

ちょっぴり悲しいですが、今回はPCMAXでいい体験が出来たのでよしとしましょう。

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この記事を書いた人

30代の既婚者です。性欲が人一倍強く、気付くと4人の子供ができるも現在はセックスレス。あり余った性欲を発散するため、常にセックスチャンスを狙っています。

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